ブログ目次0020
http://d.hatena.ne.jp/tapn710nnrzk38byq82liooz0/20120218/1329567739
福島原発メルトダウン(ブログ?のご紹介です)
福島第一原発事故について、資料を集め詳しく書かれています。
多分、これ以上詳しい「ブログ」は、ないのでは???
と思います。何か、調べたい時は、このブログを見ると便利です。
「福島原発メルトダウン」
http://www.asahi-net.or.jp/~pu4i-aok/cooldata2/politics/politics27.htm
「政治、経済、社会、国際、外交など時事全般」 当ブログ記事はメデイアや他のサイト・ブログ記事からの転載が内容です。 個人的なメモ帳のようなものです。各記事の著作権は、記事の作成元にあります。 従いまして、複製や再転載など著作権に抵触する行為は、お慎み下さい。 閲覧は、ご自由ですが以上のことを踏まえていただきますようお願い申し上げます。
2012年2月28日火曜日
福島第1原発に外部電源を供給する鉄塔が倒壊したニュースについて
ブログ目次0020
http://d.hatena.ne.jp/tapn710nnrzk38byq82liooz0/20120218/1329567739
実は、福島第2原発でも4系統ある外部電源送電線のうち、3系統がダメになっています。1系統が無事であったため事故は、免れました。もし、4系統ともダウンしていたら、危なかったと第2原発の所長が発表していました。女川原発も、実は際どい所でした。こちらは、3系統ある外部電源のうち、1系統が無事であったため、やはり大事には至りませんでした。3箇所の、原発で同時事故の可能性もあったのです。(非常用電源は、8時間分しかありません)
これを聞いて、「恐ろしい」と思いませんか???
福一だけでも、これだけの被害が出ているのです。3箇所同時なら、想像できません。
同じ可能性は「原発銀座」と呼ばれる地域には、全部あります。
J-CASTニュース
福島第2原発も「あわや炉心溶融」だった 「紙一重」で避けられた理由
2012/2/ 9 19:03
(1)http://www.j-cast.com/2012/02/09121688.html
(2)http://www.j-cast.com/2012/02/09121688.html?p=2
産経新聞
東北電2原発 冷却停止、最大1時間半
2011.4.9 09:31
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110409/dst11040909330017-n1.htm
原発が、「地震に弱い」ことは以前書きました。震度6以上くらいの地震が来たら、古い原発は、全部危ないのです。
仮に、原子炉が持ちこたえても「周辺設備」が耐震性をそれほど持っていませんから、これが壊れる可能性が高いのです。もう一つ、明らかになった事は、原発の外部電源は、地震に弱いと言う事です。福島第1原発では全部ダメになりました。これは、受電設備の故障と言う事だそうです。(しかし、鉄塔が倒壊したと聞いたようにも思います。以前にも、地震で倒壊したことがあるとも聞きました。)外部電源が無事だった確率は福島第2は、4分の1の確率でした。女川原発は、3分の1の確率でした。
ところが、一般の高圧送電鉄塔が、倒壊した話は、聞いた事がありません。あるのかもしれませんが、少ないのでしょう。ここで、普通に考えると「疑問」が生じます。
どうして、原発の外部電源の送電鉄塔だけ、倒壊するの???故障するの???
こう思いませんか???
以下は、私の『推測』に過ぎません。この点、誤解しないで下さい。
上記を、考えると原発への送電用の鉄塔は、ズサンに建設されたのでは、ないのか???
と私は、疑います。前の記事では明らかに、設置場所を選ばなかった事と、排水について何の対策もしていなかった事が分かります。多分、直線ルートで一番、安上がりに作ったのが原因ではないのか???と、あくまで私の推測です。
現在の放漫経営と言ってもよい、資金の使い方(電力会社)を考えると想像しにくいかもしれませんが、原発の導入の当初は、電力会社は「コスト」に、ものすごく「敏感」だったのです。
理由は、以前書きましたが政府の方針と電力会社の行動が、一致しませんでした。当時の原子力大臣の正力氏の意向と、違う方向に電力会社が動いた(アメリカの原発を導入した)ため、原発導入に当たり政府から電力会社への援助や補助は、ほとんどなかったそうです。つまり、当時アメリカの最新式の石炭火力発電所とのコスト競争があったのです。そのため、電力会社は現在とは異なり、コストを抑えることに必死でした。私は、原発への送電鉄塔の「ズサン」な建設は、それが理由ではないのか、と思います。そして、『ズサン』に作ったことは、時と共に忘れられてしまったのでしょう。
つまり、他の原発でも事情は同じと言う事です。原発への外部電源の送電鉄塔には、強度の問題が有ると推測します。
であるのに、非常用電源の対策は、ほとんどなされていません。福井県のある原発で高台に非常用電源を移設して津波対策をしたと言う事で、ある新聞社の記者が、質問したそうです。電源の容量は、どれくらいあるのですか???
答えは、複数の原発があるにも拘らず、1基の原発の一部を動かすだけの電源容量しかないそうです。
これで、原子力安全・保安院は、津波対策が出来たと判断しているのです。そして、原発再稼動の手伝いをしている分けです。相変わらず、経済産業者の意向に沿った、「見事な」仕事ぶりです。本来であれば、そもそも非常用電源が、原発全部を動かすのに足りる電源容量が確保されているのか???
外部電源を供給する、送電鉄塔の強度は十分なのか、など調べる事は、「山ほど」あるはずです。
第一、政府自身が今回、全く「過酷事故対策」が出来ていなかった事が、明らかになっています。だから、東電に「丸投げ」して、政府は何も出来ません。これも、大至急対策が必要ですが、何かなされたと言う話は、聞いていません。
そんな事で、よく原発の再稼動を急げるものだと、呆れるばかりです。同じ規模の地震が来れば、ほとんどの原発が事故を起こすでしょう。それが、運悪く「もんじゅ」なら、ほとんど日本壊滅です。
玄海原発1号機なら、確実に「原子炉爆発」です。これが、古いし日本で一番原子炉の脆い原発ですから。
玄海原発1号機が爆発したら、西日本は大体、壊滅ですよ!!!
このような事を、是非、お知り頂きたいと思います。
追記
★何故、政府は原発導入当初、電力会社を援助しなかったのか???
私の、推測に過ぎません。この点、誤解の無い様にお願いします。
当時の原子力大臣は、イギリス型黒鉛式原発の導入に、「異常に熱心」でした。一番最初の、商業用原発は、この型の原発が導入されています。それが、失敗だらけで経費も随分増えたそうです。そのため電力会社は、当時新たに開発されたアメリカの原発導入に踏み切ったのです。(他にも、理由があります。今回省略)
★では、原子力関連予算は、どうするのか???(40年以上前の話ですよ!!!)
そこで、重水炉原発や高速増殖炉型原発の開発や、中間処理施設の開発に関連予算が振り向けられた経緯があるのです。最初から、原発関連予算を消化するために始められた事業が、今も色々理屈をつけて継続されているのです。今では、関係者を養うしか目的はありません。それを、名目を付けて継続しているだけなのです。だから、他の原発先進国では、開発が断念された「高速増殖炉」を今も止めようとしないのです。それにぶら下がって、飯を食っている連中が「失業する」。それだけの意味しかないのです。呆れませんか???
★産経新聞から全文引用
東北電2原発 冷却停止、最大1時間半
2011.4.9 09:31
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110409/dst11040909330017-n1.htm
東北電力の女川(宮城県)と東通(ひがしどおり)(青森県)の両原子力発電所で8日、東日本大震災後では最大となる7日深夜の余震によって核燃料貯蔵プールの冷却機能が最大1時間半近く失われるなどトラブルが相次いだ。深刻な事故は起きていないが、東京電力福島第1原発事故の原因となった全電源喪失につながる恐れもあったため、経済産業省原子力安全・保安院は、注意を喚起している。
女川では3系統の外部電源のうち2系統が遮断され、1系統で冷却を維持。東通では外部電源がまったく使えなくなり、非常用発電機に切り替えた。しかし、貯蔵プールの冷却機能が、女川2号機で1時間21分、同1号機が53分、3号機も59分、東通1号機は21分停止した。いずれも、水温上昇や水位低下はほとんどなかったとしている。
東通では外部電源が復旧した後に、非常用発電機が故障で停止した。残り2台も点検中で使用できない状態だった。東北電力では、電源車3台を配置しており、バックアップはできるとしている。女川原発1号機でも余震発生時、2台の非常用発電機のうち1台が故障していた。
福島第1原発では全電源喪失で冷却機能が失われ、深刻な危機に陥った。保安院は、「電源車の配置や接続訓練を行うよう求めている」と説明した。
一方、東電は8日夜、福島第1の1~4号機のタービン建屋地下にたまった汚染水について、貯水タンクとして使う「集中環境施設」に直接、ホースで排出することを明らかにした。同施設の壁に穴を開け、ホースでつなぐ。これまではタンクからタンクへ「玉突き」で排出しており、時間がかかっていた。また経済産業省は同日、海江田万里経済産業相が9日に同原発を視察すると発表した。
http://d.hatena.ne.jp/tapn710nnrzk38byq82liooz0/20120218/1329567739
実は、福島第2原発でも4系統ある外部電源送電線のうち、3系統がダメになっています。1系統が無事であったため事故は、免れました。もし、4系統ともダウンしていたら、危なかったと第2原発の所長が発表していました。女川原発も、実は際どい所でした。こちらは、3系統ある外部電源のうち、1系統が無事であったため、やはり大事には至りませんでした。3箇所の、原発で同時事故の可能性もあったのです。(非常用電源は、8時間分しかありません)
これを聞いて、「恐ろしい」と思いませんか???
福一だけでも、これだけの被害が出ているのです。3箇所同時なら、想像できません。
同じ可能性は「原発銀座」と呼ばれる地域には、全部あります。
J-CASTニュース
福島第2原発も「あわや炉心溶融」だった 「紙一重」で避けられた理由
2012/2/ 9 19:03
(1)http://www.j-cast.com/2012/02/09121688.html
(2)http://www.j-cast.com/2012/02/09121688.html?p=2
産経新聞
東北電2原発 冷却停止、最大1時間半
2011.4.9 09:31
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110409/dst11040909330017-n1.htm
原発が、「地震に弱い」ことは以前書きました。震度6以上くらいの地震が来たら、古い原発は、全部危ないのです。
仮に、原子炉が持ちこたえても「周辺設備」が耐震性をそれほど持っていませんから、これが壊れる可能性が高いのです。もう一つ、明らかになった事は、原発の外部電源は、地震に弱いと言う事です。福島第1原発では全部ダメになりました。これは、受電設備の故障と言う事だそうです。(しかし、鉄塔が倒壊したと聞いたようにも思います。以前にも、地震で倒壊したことがあるとも聞きました。)外部電源が無事だった確率は福島第2は、4分の1の確率でした。女川原発は、3分の1の確率でした。
ところが、一般の高圧送電鉄塔が、倒壊した話は、聞いた事がありません。あるのかもしれませんが、少ないのでしょう。ここで、普通に考えると「疑問」が生じます。
どうして、原発の外部電源の送電鉄塔だけ、倒壊するの???故障するの???
こう思いませんか???
以下は、私の『推測』に過ぎません。この点、誤解しないで下さい。
上記を、考えると原発への送電用の鉄塔は、ズサンに建設されたのでは、ないのか???
と私は、疑います。前の記事では明らかに、設置場所を選ばなかった事と、排水について何の対策もしていなかった事が分かります。多分、直線ルートで一番、安上がりに作ったのが原因ではないのか???と、あくまで私の推測です。
現在の放漫経営と言ってもよい、資金の使い方(電力会社)を考えると想像しにくいかもしれませんが、原発の導入の当初は、電力会社は「コスト」に、ものすごく「敏感」だったのです。
理由は、以前書きましたが政府の方針と電力会社の行動が、一致しませんでした。当時の原子力大臣の正力氏の意向と、違う方向に電力会社が動いた(アメリカの原発を導入した)ため、原発導入に当たり政府から電力会社への援助や補助は、ほとんどなかったそうです。つまり、当時アメリカの最新式の石炭火力発電所とのコスト競争があったのです。そのため、電力会社は現在とは異なり、コストを抑えることに必死でした。私は、原発への送電鉄塔の「ズサン」な建設は、それが理由ではないのか、と思います。そして、『ズサン』に作ったことは、時と共に忘れられてしまったのでしょう。
つまり、他の原発でも事情は同じと言う事です。原発への外部電源の送電鉄塔には、強度の問題が有ると推測します。
であるのに、非常用電源の対策は、ほとんどなされていません。福井県のある原発で高台に非常用電源を移設して津波対策をしたと言う事で、ある新聞社の記者が、質問したそうです。電源の容量は、どれくらいあるのですか???
答えは、複数の原発があるにも拘らず、1基の原発の一部を動かすだけの電源容量しかないそうです。
これで、原子力安全・保安院は、津波対策が出来たと判断しているのです。そして、原発再稼動の手伝いをしている分けです。相変わらず、経済産業者の意向に沿った、「見事な」仕事ぶりです。本来であれば、そもそも非常用電源が、原発全部を動かすのに足りる電源容量が確保されているのか???
外部電源を供給する、送電鉄塔の強度は十分なのか、など調べる事は、「山ほど」あるはずです。
第一、政府自身が今回、全く「過酷事故対策」が出来ていなかった事が、明らかになっています。だから、東電に「丸投げ」して、政府は何も出来ません。これも、大至急対策が必要ですが、何かなされたと言う話は、聞いていません。
そんな事で、よく原発の再稼動を急げるものだと、呆れるばかりです。同じ規模の地震が来れば、ほとんどの原発が事故を起こすでしょう。それが、運悪く「もんじゅ」なら、ほとんど日本壊滅です。
玄海原発1号機なら、確実に「原子炉爆発」です。これが、古いし日本で一番原子炉の脆い原発ですから。
玄海原発1号機が爆発したら、西日本は大体、壊滅ですよ!!!
このような事を、是非、お知り頂きたいと思います。
追記
★何故、政府は原発導入当初、電力会社を援助しなかったのか???
私の、推測に過ぎません。この点、誤解の無い様にお願いします。
当時の原子力大臣は、イギリス型黒鉛式原発の導入に、「異常に熱心」でした。一番最初の、商業用原発は、この型の原発が導入されています。それが、失敗だらけで経費も随分増えたそうです。そのため電力会社は、当時新たに開発されたアメリカの原発導入に踏み切ったのです。(他にも、理由があります。今回省略)
★では、原子力関連予算は、どうするのか???(40年以上前の話ですよ!!!)
そこで、重水炉原発や高速増殖炉型原発の開発や、中間処理施設の開発に関連予算が振り向けられた経緯があるのです。最初から、原発関連予算を消化するために始められた事業が、今も色々理屈をつけて継続されているのです。今では、関係者を養うしか目的はありません。それを、名目を付けて継続しているだけなのです。だから、他の原発先進国では、開発が断念された「高速増殖炉」を今も止めようとしないのです。それにぶら下がって、飯を食っている連中が「失業する」。それだけの意味しかないのです。呆れませんか???
★産経新聞から全文引用
東北電2原発 冷却停止、最大1時間半
2011.4.9 09:31
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110409/dst11040909330017-n1.htm
東北電力の女川(宮城県)と東通(ひがしどおり)(青森県)の両原子力発電所で8日、東日本大震災後では最大となる7日深夜の余震によって核燃料貯蔵プールの冷却機能が最大1時間半近く失われるなどトラブルが相次いだ。深刻な事故は起きていないが、東京電力福島第1原発事故の原因となった全電源喪失につながる恐れもあったため、経済産業省原子力安全・保安院は、注意を喚起している。
女川では3系統の外部電源のうち2系統が遮断され、1系統で冷却を維持。東通では外部電源がまったく使えなくなり、非常用発電機に切り替えた。しかし、貯蔵プールの冷却機能が、女川2号機で1時間21分、同1号機が53分、3号機も59分、東通1号機は21分停止した。いずれも、水温上昇や水位低下はほとんどなかったとしている。
東通では外部電源が復旧した後に、非常用発電機が故障で停止した。残り2台も点検中で使用できない状態だった。東北電力では、電源車3台を配置しており、バックアップはできるとしている。女川原発1号機でも余震発生時、2台の非常用発電機のうち1台が故障していた。
福島第1原発では全電源喪失で冷却機能が失われ、深刻な危機に陥った。保安院は、「電源車の配置や接続訓練を行うよう求めている」と説明した。
一方、東電は8日夜、福島第1の1~4号機のタービン建屋地下にたまった汚染水について、貯水タンクとして使う「集中環境施設」に直接、ホースで排出することを明らかにした。同施設の壁に穴を開け、ホースでつなぐ。これまではタンクからタンクへ「玉突き」で排出しており、時間がかかっていた。また経済産業省は同日、海江田万里経済産業相が9日に同原発を視察すると発表した。
東電発表「福島原発で5号機・6号機の送電線鉄塔が倒れた事故原因は地下水」
ブログ目次0020
http://d.hatena.ne.jp/tapn710nnrzk38byq82liooz0/20120218/1329567739
東電は、地震の際、福島第一原子力発電所で5号機と6号機に電気を送る送電線の鉄塔が倒れた事故について、原因は、下に地下水が流れる敷地内の盛り土が、長い時間の揺れで崩れて、鉄塔の根元に流れ込んだためと発表した。
とのことです。
ブログ
がんばれ福島原発!から全文引用
原発の鉄塔倒壊 原因は“地下水”
2012年02月20日
http://blog.goo.ne.jp/genshiryoku_2011/e/ff7d66aecb1b90d2f588f04fd7418fee?fm=rss
(写真URL)
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/95/41f4ca78becb13b7d0ef4a3ad18c2aae.jpg
から全文引用
地震の際、福島第一原子力発電所で5号機と6号機に電気を送る送電線の鉄塔が倒れた事故について、
東電は、原因は、下に地下水が流れる敷地内の盛り土が、長い時間の揺れで崩れて、
鉄塔の根元に流れ込んだためと発表した。
地震と送電の記録から、盛り土によって鉄塔が倒れるまでに、地震が始まってからおよそ2分30秒。
盛り土の下には地下水が流れていることから、原因は、地下水がある地盤が長い時間の揺れで弱くなり、その結果、盛り土が崩れた。
この盛り土は、昭和40年代の前半に沢を埋めて造成した場所で、地下水が多い。
今回の事故で体験した電源喪失は、電力業界が初めて経験した事象であり「発電所から
電気が無くなることは無い」という固定観念を覆した。
電源喪失の場合には、外部からの送電に頼ることになるが、その送電線が無くなるという最悪
のケースが今回の事故に繋がったのだ。
それにしても、発電所内の鉄塔だけが倒壊し、それ以外の鉄塔が大丈夫だったとうことに違和感を
感じる・・・・・・
こういった環境下にある鉄塔は、他に無いと発表されているが、いくらでもあるような気がする。
鉄塔の倒壊には、別に原因があるような気がするが・・・
★参考記事時事ドットコム(から全文引用)
地下水位影響、盛り土崩れる=外部電源鉄塔倒壊で東電-福島第1
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201202/2012021700952
東京電力福島第1原発事故の際、5・6号機に外部電源を供給する電線の鉄塔が倒れたのは、隣接地の沢を1960年代後半に埋めた時に排水管を設置しなかったため、盛り土が巨大地震の強く長い揺れで崩れたことが原因と分かった。東電が17日、経済産業省原子力安全・保安院に報告した。
5・6号機は鉄塔倒壊で電線が切れて外部電源が失われたが、非常用発電機の一部が機能し原子炉を冷却できた。1~4号機は別ルートの鉄塔や電線が無事だったが、配電設備や非常用発電機が津波被害を受け、冷却電源を完全に失った。
報告書によると、鉄塔付近では昨年3月11日午後2時48分すぎに最も強く揺れ、同49分すぎに鉄塔が倒れ電線が切れた。66年当時の工事図面などによると、鉄塔建設地に向かって沢が流れており、盛り土をした後は地下水の流れとなった。この流れの位置は旧表土層から約2メートル上になり、盛り土の中を通る形になっていた。
東電の松本純一原子力・立地本部長代理は記者会見で、「沢を埋めた際、地下水は旧表土層に沿って流れるとみていた」と説明した。(2012/02/17-20:38)
http://d.hatena.ne.jp/tapn710nnrzk38byq82liooz0/20120218/1329567739
東電は、地震の際、福島第一原子力発電所で5号機と6号機に電気を送る送電線の鉄塔が倒れた事故について、原因は、下に地下水が流れる敷地内の盛り土が、長い時間の揺れで崩れて、鉄塔の根元に流れ込んだためと発表した。
とのことです。
ブログ
がんばれ福島原発!から全文引用
原発の鉄塔倒壊 原因は“地下水”
2012年02月20日
http://blog.goo.ne.jp/genshiryoku_2011/e/ff7d66aecb1b90d2f588f04fd7418fee?fm=rss
(写真URL)
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/95/41f4ca78becb13b7d0ef4a3ad18c2aae.jpg
から全文引用
地震の際、福島第一原子力発電所で5号機と6号機に電気を送る送電線の鉄塔が倒れた事故について、
東電は、原因は、下に地下水が流れる敷地内の盛り土が、長い時間の揺れで崩れて、
鉄塔の根元に流れ込んだためと発表した。
地震と送電の記録から、盛り土によって鉄塔が倒れるまでに、地震が始まってからおよそ2分30秒。
盛り土の下には地下水が流れていることから、原因は、地下水がある地盤が長い時間の揺れで弱くなり、その結果、盛り土が崩れた。
この盛り土は、昭和40年代の前半に沢を埋めて造成した場所で、地下水が多い。
今回の事故で体験した電源喪失は、電力業界が初めて経験した事象であり「発電所から
電気が無くなることは無い」という固定観念を覆した。
電源喪失の場合には、外部からの送電に頼ることになるが、その送電線が無くなるという最悪
のケースが今回の事故に繋がったのだ。
それにしても、発電所内の鉄塔だけが倒壊し、それ以外の鉄塔が大丈夫だったとうことに違和感を
感じる・・・・・・
こういった環境下にある鉄塔は、他に無いと発表されているが、いくらでもあるような気がする。
鉄塔の倒壊には、別に原因があるような気がするが・・・
★参考記事時事ドットコム(から全文引用)
地下水位影響、盛り土崩れる=外部電源鉄塔倒壊で東電-福島第1
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201202/2012021700952
東京電力福島第1原発事故の際、5・6号機に外部電源を供給する電線の鉄塔が倒れたのは、隣接地の沢を1960年代後半に埋めた時に排水管を設置しなかったため、盛り土が巨大地震の強く長い揺れで崩れたことが原因と分かった。東電が17日、経済産業省原子力安全・保安院に報告した。
5・6号機は鉄塔倒壊で電線が切れて外部電源が失われたが、非常用発電機の一部が機能し原子炉を冷却できた。1~4号機は別ルートの鉄塔や電線が無事だったが、配電設備や非常用発電機が津波被害を受け、冷却電源を完全に失った。
報告書によると、鉄塔付近では昨年3月11日午後2時48分すぎに最も強く揺れ、同49分すぎに鉄塔が倒れ電線が切れた。66年当時の工事図面などによると、鉄塔建設地に向かって沢が流れており、盛り土をした後は地下水の流れとなった。この流れの位置は旧表土層から約2メートル上になり、盛り土の中を通る形になっていた。
東電の松本純一原子力・立地本部長代理は記者会見で、「沢を埋めた際、地下水は旧表土層に沿って流れるとみていた」と説明した。(2012/02/17-20:38)
20120222 たね蒔きジャーナル 京都大学原子炉実験所助教 小出裕章-2
ブログ目次0020
http://d.hatena.ne.jp/tapn710nnrzk38byq82liooz0/20120218/1329567739
YouTube から引用
20120222 たね蒔きジャーナル 京都大学原子炉実験所助教 小出裕章
http://www.youtube.com/watch?v=rIf6CaPgvzc&feature=player_embedded
tacc77 さんが 2012/02/22 にアップロード
ノーカット(wma)
http://goo.gl/lv0Nm
書き起こし「ブログ」
「ざまあみやがれい!」
米NRC、原発事故直後の議事録3000P公開「まだまだ米国のほうがまともな国」
小出裕章 2/22(2)
http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65791757.html
=====(文字おこし、ここから)
2012年2月22日(水)、小出裕章氏が、毎日放送「たね蒔きジャーナル」に出演。米NRC
(原子力規制委員会)が公開した、原発事故直後の議事録について言及しました。
※「クウェート、原発計画やめる「正常な神経を持ってればそうだろうと思います」小出裕章 2/22(1)」からの続き
水野「はい…。え…そして、最初にお伝え致しました、アメリカの原子力規制委員会が、公表した内部文書のニュースなんですが。これはですね。小出さん。あの、まず、わたくしが、ああ、こういうことかって思いましたのは。アメリカも、事故直後から自体の深刻さをよくわかっていて。で、最悪の事態を想定して人を逃がそうとしたわけですよね。」
小出「そうです。」
水野「ただ、その、最悪の事態を想定した根拠は、言うても日本からのデータなんですよね」
小出「はい。そうです」
水野「つまり、日本でも同じデータを使って、同じような判断をくだすようなことは、できたというふうに小出先生は思われますか」
小出「もちろんです。ですから、つい先日も、原子力委員会の近藤さんという委員長がいるんですが」
水野「はい」
小出「え…近藤さん自身が最悪のシナリオというのをその当時もうつくっていて。」
水野「はあ」
小出「250キロ先まで強制避難させなくてはいけなくなるという、ことを当時からいっていたわけですし。私自身もそう思っていた、いましたし」
水野「ええ」
小出「はち…米国が言った80キロ、なんていうものが、まだ緩すぎる、ひょっとしたらばもっとひどいことになるというふうに私も当時から思っていました。」
水野「ええ」
小出「まあ、言ってみれば専門家であれば当然そう思っていたのです。」
水野「…はあ…。だけど、原子力安全委員会は、結局そっちに動きませんでしたね」
小出「はい。日本の場合には、とにかく住民のパニックを防ぐということが、1番のまあ、重要項目になってしまっていて。被曝を避けるということは2の次にな…されてしまっていました」
水野「うん…。」
近藤「あの…小出先生ね。パニックを防ぐっていうのはまあいわばあの、ある種こう、自分らにとってあまりいい結果をもたらさないという判断があるからだと思うんですよ。」
小出「はい」
近藤「僕はマスコミの人間だから思うんですけどね」
小出「はい」
近藤「パニックを起こすか起こさないかっていうのは、我々が考えるべきことじゃないんです。」
小出「はい」
近藤「あの…住民サイドでそれは判断すべきことですから」
小出「はい」
近藤「必要な情報は僕は出すべきだと思うんですよね」
小出「はい。近藤さんがそう言ってくださるのは、私は嬉しい、です」
近藤「まあ」
小出「あの、マスコミという人たちがちゃんと情報を出すということでやっていただきたいと思うし。もちろん政府だって情報はきちっと出す。そしてそれは住民自身が判断するというふうに、い…して欲しいと私は願います。はい」
水野「うーん…。ただ、この80キロというふうにアメリカ政府がいっていたときに、日本ではどうだか…だったかと言いますと。まあ最初は3キロっていってましたね、避難。」
小出「そ、そうです(苦笑)」
水野「で、10キロは屋内退避と」
小出「はい」
水野「で、それから20キロ避難で」
小出「はい」
水野「30キロまでの、かたは屋内退避と」
小出「はい」
水野「いうふうに小出しだったんですよ」
小出「そうです」
水野「…でも、これもですね、あの…元はといえばメルトダウンしている、可能性、を、認めるか認めないか、が大きく判断を左右したかと思うんですね」
小出「はい」
水野「じゃないすか。今回のことで解ることの一つは」
小出「ただし、もちろんそうですけれども。」
水野「ええ」
小出「すでに12日、地震が起きて1日後には1号機の原子炉建屋が吹き飛んでいる、のですね。え…それはすでに原子炉がメルトダウンしているということを示している。専門家であれば誰でもわかる」
水野「あ…そうですか!」
小出「のです。はい」
水野「はい」
小出「ですからその段階でもちろん米国の規制委員会もそのことが分かっている、わけですし。え…場合によっては格納容器からの大量の放射性物質の、放出があると。彼らも考えたし、私も考えました。ですから私は、あの、逃げる準備をしてくださいと言って、12日にみなさんに警告しました。」
近藤「うん…」
水野「そうですよね」
小出「はい」
水野「その、警告なさっていることをしって、私たちたね蒔きジャーナルは小出先生に連絡差し上げて」
小出「はい。ありがとうございました」
水野「3月14日からこうやって解説をしていただく、」
小出「はい」
水野「ことになり。14日の時にもう、1メートルでも遠くに逃げてください」
小出「はい」
水野「と。小出さんがおっしゃったのを覚えておりますが」
小出「はい」
水野「…じゃあ、政府もわかっていた」
小出「…だって東京電力が、もう、放棄して撤退したいと言ったん、です。」
水野「うん…」
小出「で、菅さんが、もうそれを聞いて、これではだめだと言って東京電力に乗り込んで撤退を許さないというようなことがその時に起きていた、わけで。当の本人である東京電力がもうだ…持ちこたえることができないというぐらいの判断をしていた時期だったのです。」
水野「ふうむ…。しかしながら、その情報が今回アメリカから入ってきてですよ」
小出「(笑)」
水野「(苦笑)日本、で開示されたわけではないですよね」」
小出「そうですね」
水野「こ、これをどう思われますか」
小出「うーん、まあ、この日本という国が本当にその、近代国家といような国ではなくて、情報地震の流れすらが、恣意的に捜査をされてしまっている。失礼ながらマスコミもですね、そのことをきちっと報道しないでここまで来てしまったということだと私は思います。私はあの、米国という国は実は大嫌いなんですけれども」
水野「ふふふ(笑)」
小出「まあ……それをのぞいて、私のような個人的な好みを除けば、」
水野「ええ」
小出「まだまだ米国のほうがマトモな国だと思います」
水野「あの…今回の資料でですね。事故の5日後にアメリカの原子力規制委員会の委員長は、え…3つの原子炉がメルトダウンすることを予測しているわけですよね」
小出「はい」
水野「ところが日本政府がメルトダウンを認めたのは…皆さん思い出してください。それは、5月のことでした」
小出「そうです」
水野「5月の半ば。つまり、2ヶ月以上たって、やっと、メルトダウンを、認めたんですよ」
小出「はい」
水野「で、結局そのことで、あの…いちはやく遠くに多くの人を逃がすことが、日本政府はできませんでしたよね」
小出「はい」
水野「これはやはり、もしもですよ。アメリカと同じように80キロ県外に出てくださいと、いう判断をもしも事故直後にしていたならば、だいぶ違ってましたですか」
小出「もちろんです。え…飯舘村というところは、原子力発電所から約50キロ、40キロから50キロの圏内にあるのですが」
水野「そうですね」
小出「そこが猛烈な汚染をしてしまっていたのですね」
水野「はい」
小出「ですから、80キロかなたまで逃がしていれば飯舘村の人たちは、被曝をしないで済んだわけですし。え…別のことで言えば、南相馬市という20キロ圏内に含まれる人たちは、避難を白と言われて逃げたのですが。逃げた先が飯舘村だった」
水野「はい」
小出「ですから、逃げなければ被曝をしなくて、むしろ被曝が少なかったのですが」
水野「ええ」
小出「飯舘村に逃げてしまったがために、不要な被曝をしてしまったということもあるわけですし。え…日本政府の判断というか指示の間違いのために、被曝をしてしまった人が沢山出てしまいました」
水野「うーん、無用の被曝をさせられてしまった方が大勢いらっしゃるわけですねえ」
小出「そうです」
水野「近藤サーン」
近藤「これはあれでしょ。やっぱ僕は意図的にね、あの…情報を操作してるとおもいますねえ」
小出「はい」
近藤「ですから。あのー、要するに議事録もないんだと思うんですよ」
小出「(苦笑)そうですね」
水野「日本の場合にはね。アメリカは」
近藤「僕は…」
水野「こんなに詳細にあるんですね。3000ページ」
近藤「なおかつね、あの時、菅さんの動き方見てるとね、ようするに、ほ…要するに官邸のそういう、カメラをつけて、自分がヘリを乗ってどうのこうのしてるのはちゃんと映さして、それを、あの、配りもしてるわけですよ」
小出「はい」
水野「…配ってんですか……?」
近藤「うん。だから自分のそういうものはちゃんと記録してね。」
水野「ふーーん。その余裕は、おありなにゃ」
近藤「うん、なあーんかね。だからもうやっぱり政権そのものがね、自分の保身と一緒に関わってるからこういうけったいなことが起きてるんだと思うんですよね」
小出「はい」
水野「うん…。一体誰の身を守る政府なのかってことですよね」
近藤「うん。うん」
水野「で、もう、当たり前なんですけど、アメリカってちゃんと議事録つくってるんですね。」
小出「(苦笑)」
水野「当たり前ですよね」
小出「当たり前ですね」
水野「録音もちゃんとあって」
小出「はい」
水野「もう一言一句全部残ってるんですね。はい。え…米と日本の違いが非常によくわかるニュースでした。え…小出さんどうもありがとうございました」
近藤「どうもー」
小出「はいありがとうございました」
水野「京都大学原子炉実験所助教、小出裕章さんに伺いました」
=====(文字おこし、ここまで)
http://d.hatena.ne.jp/tapn710nnrzk38byq82liooz0/20120218/1329567739
YouTube から引用
20120222 たね蒔きジャーナル 京都大学原子炉実験所助教 小出裕章
http://www.youtube.com/watch?v=rIf6CaPgvzc&feature=player_embedded
tacc77 さんが 2012/02/22 にアップロード
ノーカット(wma)
http://goo.gl/lv0Nm
書き起こし「ブログ」
「ざまあみやがれい!」
米NRC、原発事故直後の議事録3000P公開「まだまだ米国のほうがまともな国」
小出裕章 2/22(2)
http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65791757.html
=====(文字おこし、ここから)
2012年2月22日(水)、小出裕章氏が、毎日放送「たね蒔きジャーナル」に出演。米NRC
(原子力規制委員会)が公開した、原発事故直後の議事録について言及しました。
※「クウェート、原発計画やめる「正常な神経を持ってればそうだろうと思います」小出裕章 2/22(1)」からの続き
水野「はい…。え…そして、最初にお伝え致しました、アメリカの原子力規制委員会が、公表した内部文書のニュースなんですが。これはですね。小出さん。あの、まず、わたくしが、ああ、こういうことかって思いましたのは。アメリカも、事故直後から自体の深刻さをよくわかっていて。で、最悪の事態を想定して人を逃がそうとしたわけですよね。」
小出「そうです。」
水野「ただ、その、最悪の事態を想定した根拠は、言うても日本からのデータなんですよね」
小出「はい。そうです」
水野「つまり、日本でも同じデータを使って、同じような判断をくだすようなことは、できたというふうに小出先生は思われますか」
小出「もちろんです。ですから、つい先日も、原子力委員会の近藤さんという委員長がいるんですが」
水野「はい」
小出「え…近藤さん自身が最悪のシナリオというのをその当時もうつくっていて。」
水野「はあ」
小出「250キロ先まで強制避難させなくてはいけなくなるという、ことを当時からいっていたわけですし。私自身もそう思っていた、いましたし」
水野「ええ」
小出「はち…米国が言った80キロ、なんていうものが、まだ緩すぎる、ひょっとしたらばもっとひどいことになるというふうに私も当時から思っていました。」
水野「ええ」
小出「まあ、言ってみれば専門家であれば当然そう思っていたのです。」
水野「…はあ…。だけど、原子力安全委員会は、結局そっちに動きませんでしたね」
小出「はい。日本の場合には、とにかく住民のパニックを防ぐということが、1番のまあ、重要項目になってしまっていて。被曝を避けるということは2の次にな…されてしまっていました」
水野「うん…。」
近藤「あの…小出先生ね。パニックを防ぐっていうのはまあいわばあの、ある種こう、自分らにとってあまりいい結果をもたらさないという判断があるからだと思うんですよ。」
小出「はい」
近藤「僕はマスコミの人間だから思うんですけどね」
小出「はい」
近藤「パニックを起こすか起こさないかっていうのは、我々が考えるべきことじゃないんです。」
小出「はい」
近藤「あの…住民サイドでそれは判断すべきことですから」
小出「はい」
近藤「必要な情報は僕は出すべきだと思うんですよね」
小出「はい。近藤さんがそう言ってくださるのは、私は嬉しい、です」
近藤「まあ」
小出「あの、マスコミという人たちがちゃんと情報を出すということでやっていただきたいと思うし。もちろん政府だって情報はきちっと出す。そしてそれは住民自身が判断するというふうに、い…して欲しいと私は願います。はい」
水野「うーん…。ただ、この80キロというふうにアメリカ政府がいっていたときに、日本ではどうだか…だったかと言いますと。まあ最初は3キロっていってましたね、避難。」
小出「そ、そうです(苦笑)」
水野「で、10キロは屋内退避と」
小出「はい」
水野「で、それから20キロ避難で」
小出「はい」
水野「30キロまでの、かたは屋内退避と」
小出「はい」
水野「いうふうに小出しだったんですよ」
小出「そうです」
水野「…でも、これもですね、あの…元はといえばメルトダウンしている、可能性、を、認めるか認めないか、が大きく判断を左右したかと思うんですね」
小出「はい」
水野「じゃないすか。今回のことで解ることの一つは」
小出「ただし、もちろんそうですけれども。」
水野「ええ」
小出「すでに12日、地震が起きて1日後には1号機の原子炉建屋が吹き飛んでいる、のですね。え…それはすでに原子炉がメルトダウンしているということを示している。専門家であれば誰でもわかる」
水野「あ…そうですか!」
小出「のです。はい」
水野「はい」
小出「ですからその段階でもちろん米国の規制委員会もそのことが分かっている、わけですし。え…場合によっては格納容器からの大量の放射性物質の、放出があると。彼らも考えたし、私も考えました。ですから私は、あの、逃げる準備をしてくださいと言って、12日にみなさんに警告しました。」
近藤「うん…」
水野「そうですよね」
小出「はい」
水野「その、警告なさっていることをしって、私たちたね蒔きジャーナルは小出先生に連絡差し上げて」
小出「はい。ありがとうございました」
水野「3月14日からこうやって解説をしていただく、」
小出「はい」
水野「ことになり。14日の時にもう、1メートルでも遠くに逃げてください」
小出「はい」
水野「と。小出さんがおっしゃったのを覚えておりますが」
小出「はい」
水野「…じゃあ、政府もわかっていた」
小出「…だって東京電力が、もう、放棄して撤退したいと言ったん、です。」
水野「うん…」
小出「で、菅さんが、もうそれを聞いて、これではだめだと言って東京電力に乗り込んで撤退を許さないというようなことがその時に起きていた、わけで。当の本人である東京電力がもうだ…持ちこたえることができないというぐらいの判断をしていた時期だったのです。」
水野「ふうむ…。しかしながら、その情報が今回アメリカから入ってきてですよ」
小出「(笑)」
水野「(苦笑)日本、で開示されたわけではないですよね」」
小出「そうですね」
水野「こ、これをどう思われますか」
小出「うーん、まあ、この日本という国が本当にその、近代国家といような国ではなくて、情報地震の流れすらが、恣意的に捜査をされてしまっている。失礼ながらマスコミもですね、そのことをきちっと報道しないでここまで来てしまったということだと私は思います。私はあの、米国という国は実は大嫌いなんですけれども」
水野「ふふふ(笑)」
小出「まあ……それをのぞいて、私のような個人的な好みを除けば、」
水野「ええ」
小出「まだまだ米国のほうがマトモな国だと思います」
水野「あの…今回の資料でですね。事故の5日後にアメリカの原子力規制委員会の委員長は、え…3つの原子炉がメルトダウンすることを予測しているわけですよね」
小出「はい」
水野「ところが日本政府がメルトダウンを認めたのは…皆さん思い出してください。それは、5月のことでした」
小出「そうです」
水野「5月の半ば。つまり、2ヶ月以上たって、やっと、メルトダウンを、認めたんですよ」
小出「はい」
水野「で、結局そのことで、あの…いちはやく遠くに多くの人を逃がすことが、日本政府はできませんでしたよね」
小出「はい」
水野「これはやはり、もしもですよ。アメリカと同じように80キロ県外に出てくださいと、いう判断をもしも事故直後にしていたならば、だいぶ違ってましたですか」
小出「もちろんです。え…飯舘村というところは、原子力発電所から約50キロ、40キロから50キロの圏内にあるのですが」
水野「そうですね」
小出「そこが猛烈な汚染をしてしまっていたのですね」
水野「はい」
小出「ですから、80キロかなたまで逃がしていれば飯舘村の人たちは、被曝をしないで済んだわけですし。え…別のことで言えば、南相馬市という20キロ圏内に含まれる人たちは、避難を白と言われて逃げたのですが。逃げた先が飯舘村だった」
水野「はい」
小出「ですから、逃げなければ被曝をしなくて、むしろ被曝が少なかったのですが」
水野「ええ」
小出「飯舘村に逃げてしまったがために、不要な被曝をしてしまったということもあるわけですし。え…日本政府の判断というか指示の間違いのために、被曝をしてしまった人が沢山出てしまいました」
水野「うーん、無用の被曝をさせられてしまった方が大勢いらっしゃるわけですねえ」
小出「そうです」
水野「近藤サーン」
近藤「これはあれでしょ。やっぱ僕は意図的にね、あの…情報を操作してるとおもいますねえ」
小出「はい」
近藤「ですから。あのー、要するに議事録もないんだと思うんですよ」
小出「(苦笑)そうですね」
水野「日本の場合にはね。アメリカは」
近藤「僕は…」
水野「こんなに詳細にあるんですね。3000ページ」
近藤「なおかつね、あの時、菅さんの動き方見てるとね、ようするに、ほ…要するに官邸のそういう、カメラをつけて、自分がヘリを乗ってどうのこうのしてるのはちゃんと映さして、それを、あの、配りもしてるわけですよ」
小出「はい」
水野「…配ってんですか……?」
近藤「うん。だから自分のそういうものはちゃんと記録してね。」
水野「ふーーん。その余裕は、おありなにゃ」
近藤「うん、なあーんかね。だからもうやっぱり政権そのものがね、自分の保身と一緒に関わってるからこういうけったいなことが起きてるんだと思うんですよね」
小出「はい」
水野「うん…。一体誰の身を守る政府なのかってことですよね」
近藤「うん。うん」
水野「で、もう、当たり前なんですけど、アメリカってちゃんと議事録つくってるんですね。」
小出「(苦笑)」
水野「当たり前ですよね」
小出「当たり前ですね」
水野「録音もちゃんとあって」
小出「はい」
水野「もう一言一句全部残ってるんですね。はい。え…米と日本の違いが非常によくわかるニュースでした。え…小出さんどうもありがとうございました」
近藤「どうもー」
小出「はいありがとうございました」
水野「京都大学原子炉実験所助教、小出裕章さんに伺いました」
=====(文字おこし、ここまで)
20120222 たね蒔きジャーナル 京都大学原子炉実験所助教 小出裕章-1
ブログ目次0020
http://d.hatena.ne.jp/tapn710nnrzk38byq82liooz0/20120218/1329567739
YouTube から引用
20120222 たね蒔きジャーナル 京都大学原子炉実験所助教 小出裕章
http://www.youtube.com/watch?v=rIf6CaPgvzc&feature=player_embedded
tacc77 さんが 2012/02/22 にアップロード
ノーカット(wma)
http://goo.gl/lv0Nm
書き起こし「ブログ」
「ざまあみやがれい!」
クウェート、原発計画やめる 「正常な神経を持ってればそうだろう」小出裕章 2/22(1)
http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65791743.html
2012年2月22日(水)、小出裕章氏が、毎日放送「たね蒔きジャーナル」に出演。
クウェートが原発をやめたことに関して言及しました。
=====(文字おこし、ここから)
水野「京都大学原子炉実験所助教、小出裕章さんに伺います。小出さんこんばんは」
小出「こんばんは」
水野「よろしくおねがいしますー」
小出「よろしくおねがいします」
水野「東京には近藤さんです」
近藤「あ、よろしくお願いしまーす」
小出「よろしくお願いします」
水野「まず今お伝えしたニュースで。クウェートが原発計画をやめたと、いう話。小出さん、わずか事故から4ヵ月後にこういった判断を下す国が…外国にはあるんですね。」
▼クウェート:原発断念 福島事故で安全性疑問視 - 毎日jp(毎日新聞)
小出「すいません。今の今まで知りませんでした。」
水野「ええ」
小出「はい」
水野「どう感じられます? 第一印象ですけど」
小出「え…まあ、正常な神経を持ってればそうだろう(苦笑)と思います」
水野「ああ。」
小出「はい」
水野「近藤さーん」
近藤「はいー」
水野「事故から4ヶ月で、決定ですって。クウェートは」
近藤「やっぱりその…原発を断念した理由はまあ福島だっていうんですから、そうでしょうけども。いわゆる中東でこういう計画があって放棄するってことは、核を放棄するっちゅうことですよね」
小出「その通りです」
水野「ああ! そういうことなんだあー…」
近藤「そういう意味では、あの、実に立派だと思いますよ」
小出「はい」
水野「…単に、エネルギーという枠だけではないわけですね」
小出「はい、まあ…」
水野「なるほど」
小出「中東とか、もそうですけども。原子力発電をやるということは、何がしかは必ず核を開発するということと結びついて、います。ん……クウェートという国がどこまで本気だったかは知りませんが。やはりこれはやばいと、思ったのだろうと思います」
水野「はい…。え…そして、最初にお伝え致しました、アメリカの原子力規制委員会が、公表した内部文書のニュースなんですが。これはですね。小出さん。あの、まず、わたくしが、ああ、こういうことかって思いましたのは。アメリカも、事故直後から自体の深刻さをよくわかっていて。で、最悪の事態を想定して人を逃がそうとしたわけですよね。」
小出「そうです。」
=====(文字おこし、続く)
毎日新聞 2012年2月22日 15時00分(全文引用)
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20120222k0000e030219000c.html
http://d.hatena.ne.jp/tapn710nnrzk38byq82liooz0/20120218/1329567739
YouTube から引用
20120222 たね蒔きジャーナル 京都大学原子炉実験所助教 小出裕章
http://www.youtube.com/watch?v=rIf6CaPgvzc&feature=player_embedded
tacc77 さんが 2012/02/22 にアップロード
ノーカット(wma)
http://goo.gl/lv0Nm
書き起こし「ブログ」
「ざまあみやがれい!」
クウェート、原発計画やめる 「正常な神経を持ってればそうだろう」小出裕章 2/22(1)
http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65791743.html
2012年2月22日(水)、小出裕章氏が、毎日放送「たね蒔きジャーナル」に出演。
クウェートが原発をやめたことに関して言及しました。
=====(文字おこし、ここから)
水野「京都大学原子炉実験所助教、小出裕章さんに伺います。小出さんこんばんは」
小出「こんばんは」
水野「よろしくおねがいしますー」
小出「よろしくおねがいします」
水野「東京には近藤さんです」
近藤「あ、よろしくお願いしまーす」
小出「よろしくお願いします」
水野「まず今お伝えしたニュースで。クウェートが原発計画をやめたと、いう話。小出さん、わずか事故から4ヵ月後にこういった判断を下す国が…外国にはあるんですね。」
▼クウェート:原発断念 福島事故で安全性疑問視 - 毎日jp(毎日新聞)
小出「すいません。今の今まで知りませんでした。」
水野「ええ」
小出「はい」
水野「どう感じられます? 第一印象ですけど」
小出「え…まあ、正常な神経を持ってればそうだろう(苦笑)と思います」
水野「ああ。」
小出「はい」
水野「近藤さーん」
近藤「はいー」
水野「事故から4ヶ月で、決定ですって。クウェートは」
近藤「やっぱりその…原発を断念した理由はまあ福島だっていうんですから、そうでしょうけども。いわゆる中東でこういう計画があって放棄するってことは、核を放棄するっちゅうことですよね」
小出「その通りです」
水野「ああ! そういうことなんだあー…」
近藤「そういう意味では、あの、実に立派だと思いますよ」
小出「はい」
水野「…単に、エネルギーという枠だけではないわけですね」
小出「はい、まあ…」
水野「なるほど」
小出「中東とか、もそうですけども。原子力発電をやるということは、何がしかは必ず核を開発するということと結びついて、います。ん……クウェートという国がどこまで本気だったかは知りませんが。やはりこれはやばいと、思ったのだろうと思います」
水野「はい…。え…そして、最初にお伝え致しました、アメリカの原子力規制委員会が、公表した内部文書のニュースなんですが。これはですね。小出さん。あの、まず、わたくしが、ああ、こういうことかって思いましたのは。アメリカも、事故直後から自体の深刻さをよくわかっていて。で、最悪の事態を想定して人を逃がそうとしたわけですよね。」
小出「そうです。」
=====(文字おこし、続く)
毎日新聞 2012年2月22日 15時00分(全文引用)
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20120222k0000e030219000c.html
【クウェート市・前田英司】日本などと原発分野で協力を進めてきたペルシャ湾岸のクウェートが昨年3月の東京電力福島第1原発事故を受けて、原発
建設を断念したことが21日、分かった。地元当局者らが毎日新聞などの取材に明らかにした。世界有数の産油国クウェートは発電や海水淡水化を化石燃料に依
存しており、代替策として原発導入計画を追究していた。しかし、現時点では原発の安全性を確保できないとの判断から、国家元首のサバハ首長が原子力委員会
を解体した。
クウェートは1970年代に原発の研究・開発に着手した。79年3月のスリーマイル島原発事故(米ペンシルベニア州)で中断したが、その後の世界 的な「原子力回帰」の流れの中で、09年3月に原子力委員会を設立。原発建設に向けた予備調査を続ける最中に福島原発事故が起きた。
クウェートは10年9月に日本と原発に関する協力文書に署名したほか、米国やフランス、ロシア、韓国とも同様の協定や覚書を交わしている。5基前後の原発を建設して、30年までに全発電量の約20%を原発でまかなう計画だった。
外交筋によると、原子力委員会は福島原発事故後、原発計画を一時的に凍結し、安全対策の強化を踏まえて計画を再開しようと関係者に働きかけてい た。しかし、反原発世論の高まりを受け、サバハ首長が昨年7月に原子力委員会を解体する首長令を出し、原発断念が一気に決まった。
ただ、国立科学研究所が原子力委員会の後を継ぎ、主に医療分野での原子力利用を研究しており、将来的に研究用原子炉が建設される可能性はある。国立科学研究所のオサマ・サエグ研究員は「3~5カ月以内に(今後の方向性の)調査を始めたい」との見通しを示した。
中東ではイランが核開発を続ける一方、サウジアラビアやアラブ首長国連邦(UAE)も原発建設に意欲的だ。
クウェートは1970年代に原発の研究・開発に着手した。79年3月のスリーマイル島原発事故(米ペンシルベニア州)で中断したが、その後の世界 的な「原子力回帰」の流れの中で、09年3月に原子力委員会を設立。原発建設に向けた予備調査を続ける最中に福島原発事故が起きた。
クウェートは10年9月に日本と原発に関する協力文書に署名したほか、米国やフランス、ロシア、韓国とも同様の協定や覚書を交わしている。5基前後の原発を建設して、30年までに全発電量の約20%を原発でまかなう計画だった。
外交筋によると、原子力委員会は福島原発事故後、原発計画を一時的に凍結し、安全対策の強化を踏まえて計画を再開しようと関係者に働きかけてい た。しかし、反原発世論の高まりを受け、サバハ首長が昨年7月に原子力委員会を解体する首長令を出し、原発断念が一気に決まった。
ただ、国立科学研究所が原子力委員会の後を継ぎ、主に医療分野での原子力利用を研究しており、将来的に研究用原子炉が建設される可能性はある。国立科学研究所のオサマ・サエグ研究員は「3~5カ月以内に(今後の方向性の)調査を始めたい」との見通しを示した。
中東ではイランが核開発を続ける一方、サウジアラビアやアラブ首長国連邦(UAE)も原発建設に意欲的だ。
毎日新聞 2012年2月22日 15時00分
福島第1原発2号機温度上昇! 東電が「温度計が壊れている」ことにしたい理由
ブログ目次0020
http://d.hatena.ne.jp/tapn710nnrzk38byq82liooz0/20120218/1329567739
☆しかし、現在一部では、このようなことが危惧されています。
2012-02-23
福島第1原発2号機 圧力容器フタ? 急激に温度上昇し「66度」 12時間で30度も上昇
http://d.hatena.ne.jp/point-site-play/20120223/1329923096
スポットライト Japan から引用
福島第1原発2号機温度上昇! 東電が「温度計が壊れている」ことにしたい理由
2012年2月14日 18:00
http://www.spotlight-news.net/news_gaV0fRPb4k.html
先月末から上昇し続ける
東京電力福島第1原発2号機で、原子炉の温度計が先月末から上昇し続けている。13日午前10時の値は91.2℃となっており、「冷温停止」の目安とされる80℃を上回っている
東電は「温度計の故障」と発表
この事態を受け、原子炉への注水量を毎時17tにまで増やしたが、温度計の値は上昇を続けた。
東京電力では、問題の温度計が故障している可能性が高い、と発表。国の原子力安全・保安院も、冷温停止状態は維持されている、との見解を示した。
他の温度計の値がむしろ低下しているためだという。
どうしても「温度計の故障」にしたい
現場で働く作業員の中には、温度計の故障に疑問を示す人がいる。Twitterへの投稿によると、温度計の故障であれば、針が上下どちらかに振り切れる場合がほとんどだという。
燃料棒が原子炉内のどこかに滞留している状態では、一部の温度のみが上昇することはありえる。
そういった可能性に目をつぶってでも「温度計の故障」とするのは、停止中の原子力発電所を再開するためと見られる。
今月20日には、国内すべての原子炉が停止する。再稼働に向けてさまざまな取り組みがなされており、4月には大飯原子力発電所の再稼働が計画されている。
ただし、冷温停止による「ステップ2」の達成が条件とされているため、東電では「80℃」という建前を絶対に維持する必要がある。
91.2℃を示した温度計は、「故障している」とせざるを得ないのはそのためだ。
現場が恐れる注水量の増加
この80℃維持のため、事故処理が続く福島第1原発では、無理な作業が行われているという。
今回の注水量増加もその一つだ。Twitterに投稿を行っている作業員は、汚染水処理システムがパンクする可能性を示唆。再臨界よりそちらが恐ろしい、と語る。
http://d.hatena.ne.jp/tapn710nnrzk38byq82liooz0/20120218/1329567739
☆しかし、現在一部では、このようなことが危惧されています。
2012-02-23
福島第1原発2号機 圧力容器フタ? 急激に温度上昇し「66度」 12時間で30度も上昇
http://d.hatena.ne.jp/point-site-play/20120223/1329923096
スポットライト Japan から引用
福島第1原発2号機温度上昇! 東電が「温度計が壊れている」ことにしたい理由
2012年2月14日 18:00
http://www.spotlight-news.net/news_gaV0fRPb4k.html
先月末から上昇し続ける
東京電力福島第1原発2号機で、原子炉の温度計が先月末から上昇し続けている。13日午前10時の値は91.2℃となっており、「冷温停止」の目安とされる80℃を上回っている
東電は「温度計の故障」と発表
この事態を受け、原子炉への注水量を毎時17tにまで増やしたが、温度計の値は上昇を続けた。
東京電力では、問題の温度計が故障している可能性が高い、と発表。国の原子力安全・保安院も、冷温停止状態は維持されている、との見解を示した。
他の温度計の値がむしろ低下しているためだという。
どうしても「温度計の故障」にしたい
現場で働く作業員の中には、温度計の故障に疑問を示す人がいる。Twitterへの投稿によると、温度計の故障であれば、針が上下どちらかに振り切れる場合がほとんどだという。
燃料棒が原子炉内のどこかに滞留している状態では、一部の温度のみが上昇することはありえる。
そういった可能性に目をつぶってでも「温度計の故障」とするのは、停止中の原子力発電所を再開するためと見られる。
今月20日には、国内すべての原子炉が停止する。再稼働に向けてさまざまな取り組みがなされており、4月には大飯原子力発電所の再稼働が計画されている。
ただし、冷温停止による「ステップ2」の達成が条件とされているため、東電では「80℃」という建前を絶対に維持する必要がある。
91.2℃を示した温度計は、「故障している」とせざるを得ないのはそのためだ。
現場が恐れる注水量の増加
この80℃維持のため、事故処理が続く福島第1原発では、無理な作業が行われているという。
今回の注水量増加もその一つだ。Twitterに投稿を行っている作業員は、汚染水処理システムがパンクする可能性を示唆。再臨界よりそちらが恐ろしい、と語る。
福島第一原発の構内取材★動画を、ご覧下さい!!!
ブログ目次0020
http://d.hatena.ne.jp/tapn710nnrzk38byq82liooz0/20120218/1329567739
★阿修羅♪ >
福島第一原発の構内取材 ; IWJなどジャーナリスト 撮影動画 (すべては気づき )
(投稿者 純一 日時 2012 年 2 月 23 日 10:02:18: MazZZFZM0AbbM)
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/323.html
★動画を、ご覧下さい!!!
「すべては気づき」
福島第一原発の構内取材 IWJなどジャーナリスト撮影動画
http://sekaitabi.com/iwjfukuichi.html
2012年2月22日
こちらフリージャーナリスト岩上さんが出向いて撮影した、福島第一原発の様子です。リアルな様子に固唾を飲むと同時に、原発事故は何も収束などしていないことが改めてわかります。
Video streaming by Ustream(福島第一原発取材 撮影動画フル配信 1/2 )
http://www.ustream.tv/recorded/20598386#utm_campaign=synclickback&source=http://sekaitabi.com/iwjfukuichi.html&medium=20598386
Video streaming by Ustream(福島第一原発取材 撮影動画フル配信 2/2 )
http://www.ustream.tv/recorded/20600794#utm_campaign=synclickback&source=http://sekaitabi.com/iwjfukuichi.html&medium=20600794
命がけの取材です。いや、取材はすぐに終わるので被曝量は高くてもその時だけですが、作業員たちはこの高線量に常にさらされている環境。
これだけの高線量、吉田所長は高い被曝を受けて体調不良になったと考えるのが常識感覚的に妥当でしょう。東電には常識がないので。
動画よりピックアップ画像 (本稿原文ご参照) http://sekaitabi.com/iwjfukuichi.html
http://d.hatena.ne.jp/tapn710nnrzk38byq82liooz0/20120218/1329567739
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命がけの取材です。いや、取材はすぐに終わるので被曝量は高くてもその時だけですが、作業員たちはこの高線量に常にさらされている環境。
これだけの高線量、吉田所長は高い被曝を受けて体調不良になったと考えるのが常識感覚的に妥当でしょう。東電には常識がないので。
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