2011年11月26日土曜日

福島原発事故の映像資料=すごすぎる、映像資料!!!!!

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とにかく、転記するだけで大変でした。趣味人倶楽部では、URLが全部出ないので、いちいち、表示させてから、コピーする必要があるのです。

とにかく、『スゴイ!!!』映像資料です。外国メデイアには、これほど渡しているのですネ!!!
国内は、完全に情報統制されています。
マズは、皆さんご覧下さい。


『趣味人倶楽部の三歩さんの日記』
福島原発・超詳細説明・図解・写真・映像。

.
........................... 福島原発・超詳細説明と詳細画像・
PDFと HTMLと Youtubeと Zip(PDF・・)
(政府・東電・NHKが一般発表しない分です・衛星画像もあります)
(英文も多いですが、技術者の方も利用できます)
(福島現場作業員より詳しく解かります)
(マスコミ利用可)(NPOの方もご利用ください)
From INPO アトランタ GA, U.S.A.




(1)
http://www.youtube.com/watch?v=9GgjHMUVOEY&feature=youtu.be

(2)
http://cryptome.org/eyeball/daiichi-111011/daiichi-111011.htm
(3)
PDFファイル
http://cryptome.org/0005/daiichi-inpo.pdf
(4)
http://cryptome.org/0005/daiichi-111711.zip  
(PDFの・・02と・・05が詳しいです)
(5)
http://cryptome.org/eyeball/daiichi-111911/daiichi-111911.htm
(6)
http://cryptome.org/eyeball/daiichi-100811/daiichi-100811.htm
(7)
http://cryptome.org/eyeball/daiichi-091711/daiichi-091711.htm
(8)
http://cryptome.org/eyeball/daiichi090911/daiichi090911.htm
(9)
http://cryptome.org/eyeball/daiichi082911/daiichi082911.htm
(10)
http://cryptome.org/0005/daiich-110820.pdf
(11)
http://www.youtube.com/watch?v=X3WtlWTtdLU
(12)
http://cryptome.org/eyeball/daiichi-npp16/daiichi-photos16.htm
(13)
http://www.youtube.com/watch?v=bz9yTe0-lzE
(14)
http://cryptome.org/0005/daiichi-072711.pdf
(15)
http://cryptome.org/0005/daiichi-072711-2.pdf
(16)
http://www.youtube.com/watch?v=UwbbzxH-J48
(17)
http://cryptome.org/0004/daiichi-build-02.pdf
(18)
http://www.youtube.com/watch?v=O7Mzt3ZjCrc
(19)
http://cryptome.org/eyeball/daiichi-npp15/daiichi-photos15.htm
(20)
http://www.youtube.com/watch?v=qCY0xQRZ1UY
(21)
http://www.youtube.com/watch?v=6VtwFsKT93s
(23)
http://cryptome.org/eyeball/daiichi-npp14/daiichi-photos14.htm
(24)
http://cryptome.org/eyeball/daiichi-npp13/daiichi-photos13.htm
(25)
http://cryptome.org/eyeball/daiichi-npp12/daiichi-photos12.htm
(26)
http://cryptome.org/eyeball/daiichi-npp11/daiichi-photos11.htm
(27)
http://cryptome.org/eyeball/daiichi-npp10/daiichi-photos10.htm
(28)
http://cryptome.org/eyeball/daiichi-npp9/daiichi-photos9.htm
(29)
http://cryptome.org/eyeball/daiichi-npp8/daiichi-photos8.htm
(30)
http://cryptome.org/eyeball/daiichi-npp7/daiichi-photos7.htm
(31)
http://cryptome.org/eyeball/daiichi-npp6/daiichi-photos6.htm
(32)
http://cryptome.org/eyeball/daiichi-npp5/daiichi-photos5.htm
(33)
http://cryptome.org/eyeball/daiichi-npp4/daiichi-photos4.htm
(34)
http://cryptome.org/eyeball/daiichi-npp3/daiichi-photos3.htm
(35)
http://cryptome.org/eyeball/daiichi-npp2/daiichi-photos2.htm
(36)
http://cryptome.org/eyeball/daiichi-npp/daiichi-photos.htm

(37)
http://cryptome.org/0003/fukushima-areva.zip

日本の主要原発の人工衛星画像
http://cryptome.org/eyeball/japan-npp/japan-npp.htm

原子炉詳細回路図(専門用)
http://cryptome.org/0003/jnpp-safety.zip

広島原爆投下直後の実動画映像
(高放射能分らず復興作業する人々)
http://www.youtube.com/watch?v=g_Aa8GOBYU0

海外の原発反対運動のデモ画像
http://cryptome.org/info/nuclear-protest/nuclear-protest.htm

IAEA
http://www.iaea.org/newscenter/focus/fukushima/final_report151111.pdf

(濃度強すぎ地下に降りられず)
http://www.youtube.com/watch?v=0Z928hyYa8o

関連ページ(CRYPTOME)に放射性物質(ウラン235)採掘現場の
映像(工場内部など)あります。

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小出裕章が語る、『もんじゅ』の維持費が異常に高い理由と、世界の高速増殖炉の失敗の歴史 11/21

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福島原発事故映像資料=趣味人倶楽部の三歩さん提供!!すごすぎる、映像資料!!!!!

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http://ameblo.jp/kitanoyamajirou/entry-11085316747.html

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ブログ『 ざまあみやがれい!』から引用
http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65776686.html

20111121 たね蒔きジャーナル 京都大学原子炉実験所助教 小出裕章
http://www.youtube.com/watch?v=WXMLCUBhBMQ&feature=youtu.be

20111121 たね蒔きジャーナル 京都大学原子炉実験所助教 小出裕章
http://www.youtube.com/watch?v=WXMLCUBhBMQ&feature=player_embedded



ブログ『 ざまあみやがれい!』から引用
小出裕章が語る、『もんじゅ』の維持費が異常に高い理由と、世界の高速増殖炉の失敗の歴史 11/21

http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65776686.html
2011年11月21日(月)、小出裕章氏が、毎日放送「たね蒔きジャーナル」に出演。現在国会版「事業仕分け」(政策仕分け)にて焦点となっている『高速増殖炉・もんじゅ』について説明しました。

※初稿です。誤字脱字は随時修正していきます。

=====(文字おこし、ここから)

水野「京都大学実験所助教小出裕章先生に伺います。小出さんこんばんは」

小出「こんばんは」

水野「どうぞよろしくお願いします」

平野「こんばんは、よろしくお願いします」

小出「はい、こんばんは、よろしくお願いします」

水野「えー今、話に出ておりました政策仕分けで、この、存続あるいは廃止ということも含めて計画の抜本的な見直しが、提言されてるという、もんじゅについてです」

小出「はい」

水野「これ、もんじゅっていうのはそもそも夢の原子炉と呼ばれてきたんだそうですけど」

小出「はい」

水野「何を夢見てはったもんなんですか?」

小出「え……。皆さんは……」

水野「はい」

小出「その、原子力というと化石燃料が無くなってしまうので、未来のエネルギー源だというふうに聞いてきたんだろうと思います」

水野「石炭も石油もそのうち底をつくし、日本はエネルギーがない国だから、だから原子力だと聞かされてきました」

小出「はい。あの、私も実はそう聞かされて、」

水野「うふふ」

小出「それを信じて原子力の場に足を踏み込んだ、のですけれども」

水野「それが40年前ね?」

小出「そうです(苦笑)。えー……、まあ45年ぐらい前ですけども(笑)」

水野「はい(笑)」

小 出「ただ、そ、えー……実際には、原子力の燃料であるウランというのは、たいへん貧弱な資源で、すぐに無くなってしまうものだった、のです。それで、原子 力を推進する人たちは、ウランだけではどうせ駄目なので、え……プルトニウムという物質をつくりだして、それを原子力の燃料にする意外にないというふう に、考えつきました」

水野「ほおー」

小出「はい。で……ただしプルトニウムという物質は、地球上には全くありませんので、高速増殖炉、いわゆるまあ「もんじゅ」という原子炉……のまあ大型のものを沢山作って、プルトニウムを作り出して原子力を何とかエネルギー源にしたいと思った、のです」

水野「はい」

小出「それで、そのためにはまあどうしてもそのプルト……あの、『もんじゅ』のような形の原子力が要ると、いうふうにもう1940年代からみんなが気がついていて、その開発に着手したのだ…ですけれども。」

水野「はあ」

小出「結局できない、まま今日まで来てしまった……」

水野「40年経って成果はない、お金は1兆円かけてる」

小出「はい」

水野「なんか稼動してから17年間で動いた日がたった二百数十日間って。」

小出「はい」

水野「17年間動かしたけど1年分も動けてないっていうんですね」

小出「はい。1キロワット・アワーの発電もしておりません」

平野「(笑)」

水野「えっ。すいません1キロワット毎時」

小出「アワーの。はい。何の発電もしないまま今日まで来てしまいました」

水野「1兆円かけてえー?」

小出「はい」

水野「40年経って?」

小出「はい」

水野「それがもんじゅですの?」

小出「はい」

水野「あの、文殊菩薩のもんじゅなんですってね? 元々ネーミングって」

平野「うーん……」

小出「はい。もともと、えー永平寺の……貫首という方がですね、えー……原子力にやはりまあ私と同じように多分夢を抱かれたんだと思いますが。えー……文殊菩薩の名前を、つ、かけたのですね。今では反省されたというふうにおっしゃってると聞きましたけれども」

水野「あっらー。だって知恵を、ね、司りはる菩薩さんでしょう?」

小出「そうです」

水野「それが1キロワットも毎時に作れない、全然作れないで40年来てしまった」

小出「はい」

水野「はあ……。そのうえ事故もすぐに起こしたんですよね」

小出「はい(苦笑)。まあ、え……。今水野さん40年掛けてとおっしゃったけど、動き始めたのは1994年なのです。」

水野「あ、そうか。17年間ですね」

小出「はい。それで、……95年の12月にですね。いざ、発電をしようかと、思って、少し出力をあげようとしたとたんに事故を起こしました」

水野「はあー……」

小出「それで結局、何の発電もできないまま止まってしまいまして。えー14年以上止まったままだったのですが」

水野「止まったままだったんだけど」

小出「はい」

水野「止まってる時にも、」

小出「はい」

水野「停止しているときにも維持費が年間二百数十億円かかると」

小出「そうです」

水野「そんなに掛かるんですか(笑)。止まってても?」

小出「はい」

平野「これ先生、なんでこんな、あの、巨額なお金がかかるんですか? あのーとまってて……維持するために」

小 出「ええっとですね。もんじゅ、というか高速増殖炉という原子炉は、原子炉を冷却するための冷却材として水が使えないのです。あの、宿命、物理学的な宿命 があって。もんじゅの場合にはナトリウムという物質を使っているのですが。ナトリウムは70度をよりもっと、冷たくなってしまうと固体になってしまう、の です。そうするとポンプで流すことも出来ませんし、冷やすこともできないし。え……固体になってしまうと体積が変わってしまいますので、原子炉の構造自身 が、(苦笑)壊れてしまうということになりますので。もう四六時中あっため続けなければいけない。」

水野「はあー……」

小出「そのためにまぁ、もともと『もんじゅ』は発電のための原子炉、なんですけれども。自分では発電できませんし、あってめ、あっためるためには電熱器が要るということで、膨大な電気を使いながら、」

平野「はははは……(声を忍ばせて笑う)」

小出「ただただ、ナトリウムをあっためるという仕事をずっとしてきました」

平野「うーん……」

水野「電気つくらず電気使い続けてきたんですね……」

小出「そうです」

水野「はあー……。そうして今に、至って、やっと去年運転再開したんでしたっけ?」

小出「そうです。でも、皆さん考えていただきたいのですが。家庭で14年間も使わないまま、置いておいた電気製品を、もう一度使おうという気が起きるでしょうか(苦笑)」

水野「いやそらこわいですわ……」

小出「はい。普通は(苦笑)起きないと思うのですが。えー日本の国は、国というか文部科学省なんでしょうか。何としても、もんぶ……もんじゅを動かすと言って、やろうとしたのですね。やろうとした途端にまた事故を起こしまして、また止まってしまったというのが現在です」

水野「はあ……。今回の政策仕分けでお金の話ばっかりが出てきてますけど。この『もんじゅ』の高速増殖炉というものの危険性っていうのはどうなんでしょう?」

小 出「え……もんじゅという原子炉はもともと燃料がプルトニウムという物質なん、ですね。プルトニウムという物質は人類が遭遇したうちで、最悪の毒物と言わ れるほど、危険な毒物でして。100万分の1グラムを吸い込んだら人間一人が肺癌で死ぬというそれほどの毒物なのです」

水野「100『万』分の1グラム」

小出「そうです。」

水野「を吸い込むだけで」

小出「はい」

水野「死んでしまうぐらいの毒物」

小出「はい。それを何十トンも原子炉の中に入れて動かすというのが『もんじゅ』という原子炉で。まあ、なん、なんと表現していいかわからないほど、巨大な危険、巨大な危険を抱えたものです」

平野「先生これ外国ではもう、見送られてるというか、もう手をつけてはならない技術だとされてるという風に聞いてるんですけども」

小出「はい。もともと、あのー、原子力を一番初めにやり出したのは、米国なわけですけども。世界で一番初めに電気を発電した、えー原子炉というのは、実は高速増殖炉、なんです」

水野「へえー」

小 出「で、EBR2(イービーアールツー)という原子炉で、1954年から動いたのですが。すぐ、まあ、発電はしました。ただすぐに事故を起こして止まって しまいまして。えーそれ以降その米国はなんとか高速増殖炉を動かしたいとしてたくさんの原子炉を作ったんですが。全て、あの、事故を起こして停止してし まって。米国は高速増殖炉計画から撤退しました」

平野「ふーん……」

小出「で……イギリス、フランス、ロシアがまた追 随、追随してやろうと、してきてですね。一番頑張ったのがフランスだった、のです。え……出力が120万キロワットというような巨大な高速増殖炉、それあ の、スーパーフェニックスと言うんですね。え……フェニックスというのは不死鳥ですけれども、超不死鳥というような原子炉までつくってみたのですけれど も。え……殆ど動かないままそれも潰れてしまうということになって。今現在は、ほとんどすべての高速増殖炉は、潰れてしまって動いて、いません。え、今中 国がまたやろうとかですね、インドが全く別の高速増殖炉をやろうという話もありますけれども、もう基本的にはできないと思っていただくのが一番いいと思い ます」

水野「へえー」

平野「まあ各別日本が、その、もんじゅにしがみついてるという背景には、やっぱりこう、そのー、既得権益と言うんですかねえ、原子力を推進しようとする人たちの、おー、まあ利権構造の中でもうずっと残っているというだけのことなんですね、じゃあ」

小 出「はい。多分それは、あの、平野さんおっしゃるようにものすごい、強力な動機だと思いますが。もう1つの動機というのは高速増殖炉という原子炉をもし、 少しでも動かすことが出来ると、エネルギー源になるかどうかは別として。超優秀な核兵器材料が作れるというそういう性質を持っています」

平野「ふーん」

水野「はあああー! 核兵器の材料に」

平野「うーんまあですから、これあの、まあ、その自民党政権のいわゆる国家主義的な人たちが、あのー支持してた政策ではあるんですね、長年」

小出「そうですね。もちろんです。一番初めから、あの、それを狙ってやろうとしてきたというものです」

水野「はあーん。でも核のゴミのいうたら再利用でしょ、これ。リサイクルできひんということになったら、もうホンマに行き詰まっちゃいますやん、ねえ」

小出「はいそうです。それをまあ、なんとかその、糊塗したいと思ってきたのだと思いますが。要するに高速増殖炉さえ動けばなんとかなるということを、夢見てきたんだろうと思います。」

水野「はあ……。まだ夢見続けますかね。中川文部科学大臣は、これまでの形で継続するのではなく、中身を絞り込んでいきたい」

小出「(苦笑)」

水野「ここでやめたら1兆円の投資が無駄になる可能性もあると、発言していらっしゃるようです」

小出「これから何兆円も損をするよりは私はいいと思いますけれども」

水野「へえー、そして危険性ということについてはもっと真剣に考えなくちゃいけませんね。お金の問題だけじゃないですもんね」

小出「はい」

水野「はい。小出先生、どうもありがとうございました」

平野「どうもありがとうございました」

小出「はい。ありがとうございました」

水野「京都大学原子炉実験所助教、小出裕章先生に伺いました」

=====(文字おこし、ここまで)

ブログ『 ざまあみやがれい!』から引用







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ジャーナリズムは、死んだか!!!

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現代ビジネスから引用・・・・・から全文引用
牧野 洋の「ジャーナリズムは、死んだか」

2011年11月24日(木) 牧野 洋
新聞記者は「肉体労働者」か?非合理的な取材競争で
体力すり減らす、新聞休刊日が象徴する「横並び体質」
(1)
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/27666
(2)
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/27666?page=2
(3)
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/27666?page=3
(4)
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/27666?page=4
(5)
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/27666?page=5
(6)
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/27666?page=6

<以下、一部引用>
(1)
「日本初のノーベル経済学賞候補」ともいわれた青木昌彦・米スタンフォード大学名誉教授。2006年の暮れ、日本経済新聞の「私の履歴書」執筆のことで担当の私にあいさつしようと思い、同紙編集局に電話を入れた。

「牧野は休暇中で、3週間はオーストラリアから戻って来ません。勤続20年以上の社員に与えられる永年勤続休暇を取得中だからです。こんなに長期の休みを取得する社員は前代未聞です」

 こう言われた青木教授は「3週間も休むなんて不謹慎な記者」と反応したのだろうか? 実際は正反対だった。「牧野さんはそんな人なのか。これなら一緒に仕事をしても安心」と思った。

  以上は、「私の履歴書」を連載中の2007年10月、青木教授が私の「励ます会」で披露したエピソードだ。当時、日経新聞を退社して数カ月たっていた私の ために、取材先や発起人が「励ます会」を開いてくれた。青木教授は「履歴書」連載中で多忙を極めていたにもかかわらず、短いスピーチをしてくれたのだ。
休暇中に呼び戻すのが当たり前

「私 の履歴書」を基に書いた自伝『人生越境ゲーム』には、学者でありながらも波瀾万丈の人生を送ってきた青木教授の生き様がカラフルに描かれている。学生運動 家として逮捕されたり、カリフォルニアのカウンターカルチャーに熱を上げたりするなど、かつて「エコノミックアニマル」とも呼ばれた滅私奉公タイプのサラ リーマンとは似ても似つかない。だから「前代未聞」と聞いて安心したのだろうか。

 永年勤続休暇の権利が発生したのは2003年。年次有 給休暇とは別に20日の特別休暇を取得できる。すでに権利発生から数年がたっていたことから、急がなければ権利が失効しかねなかった。そこで2006年暮 れからの年末・年始を挟んで3週間の休みを取り、家族と共にオーストラリアで過ごした。新聞記者生活23年間で最長の休暇だった。

 確か に「前代未聞」と言ってもおかしくはなかった。というのも、私が知る限り、数十人に上る同期入社記者のうち実際に20年目の永年勤続休暇を取得したのは私 だけだったからだ。1人の例外を除いて同期入社記者全員が永年勤続休暇を消化しないままで権利を放棄しようとしていたのだ。

(2)
  実は、厳密には私自身も権利をきちんと行使したわけではなかった。日経新聞では毎年20日の年次有給休暇をもらい、未消化分については次の年に繰り越せる 制度になっていた。実際には忙しくて年次有給休暇をほとんど取得できないから、大量の年次有給休暇をため込む状況が続いていた。

 3週間 のオーストラリア旅行のうちほぼ1週間は年末・年始の休みであり、有給休暇を取得しなくても自動的に休める。ということは、実際に休んだのは2週間であ り、週末の土日を除けば10日にすぎない。言い換えれば、私は年次有給休暇を10日取得したにすぎず、永年勤続休暇を実質的に1日も使わなかったわけだ。 これで「前代未聞」になったのだ。

 ちなみに、日経新聞には10年ごとに永続勤続休暇がある。社員をリフレッシュさせるのが狙いだ。私は10年目の永年勤続休暇も取得している。ただし、「株価が乱高下しているというのに市場担当記者が休暇中とは何事か」と言われ、休暇中にもかかわらず職場へ呼び戻された。
知的活動に専念できず、発表を追いかけ回す

  新聞記者は知的労働者ではなく肉体労働者――このように自嘲気味に話す新聞記者は多い。日本の新聞社には、休みを取らずにどれだけの長時間労働に耐えられ るかどうかで記者が評価される風潮がある。夏休みは長くても1週間、月に100時間以上の残業はザラである。永年勤続休暇は取らなくて当然。そんなことか ら「新聞記者=超多忙」は通説になっている。

 なぜなのか。「頭」ではなく「体」を酷使する長時間労働が一因だ。

 長期休暇を取らなければ知的活動を行えないわけではない。だが、肉体労働的な仕事で朝から晩まで走り回っているとすると、知的活動になかなか専念できない。権力側が発信する情報を漏れなく報じることを優先する「発表報道」が行き過ぎた結果でもある。

<以上、現代ビジネスから一部引用>
<続きは、URLからお読みください>



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http://ameblo.jp/kitanoyamajirou/entry-11085316747.html

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福島原発事故や放射能汚染情報や地震などの情報を知って子供を守ろう。

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<記事全体の情報元。★阿修羅♪ > 原発・フッ素18 > 639.html>
http://www.asyura2.com/11/genpatu18/msg/639.html



(福島原発事故や放射能汚染情報や地震などの情報を知って子供を守ろう。)
『子供を守ろう  SAVE CHILD』 から全文引用
http://savechild.net/archives/12626.html
【速報】信州大病院の調査で福島の子ども10人、甲状腺ホルモンが基準値を下回るなど甲状腺機能に変化(電話問い合わせ結果を追記しました)


福島県内の子ども130人を調査して10人の子どもの甲状腺機能に変化がみられたそうです。まだ日本チェルノブイリ連帯基金や信州大病院のサイトに詳細などは
出ていません。

< 追記:日本チェルノブイリ連帯基金に電話で問い合わせました>
日本チェルノブイリ連帯基金に問い合せてみたところ、この検査を受けた子ども達はカタログハウス主催のサマーキャンプで茅野市を訪れた子ども達の中で希望 者に実施したそうです。そしてサマーキャンプ終了後、甲状腺機能に変化がみられた10人も含めて全員が福島に戻っているそうです。

そして、甲状腺機能に血液・尿の検査で変化がみられた10人のうち1人が福島県に戻って受けたエコー検査の結果では異常が見られなかったそうです。

通常の子ども達130人との比較が知りたかったのですが、通常は甲状腺などに何も異変や違和感がない子どもに甲状腺の検査(尿・血液)をしないので、今回の130人中の10人の変化が多いのか少ないのかの比較ができないそうです。
                      日本チェルノブイリ連帯基金


<以下は信州毎日新聞より引用です>

10人の甲状腺機能に変化 福島の子130人健康調査

認定NPO法人日本チェルノブイリ連帯基金(JCF)と信大病院(ともに松本市)が、福島県内の子ども130人を対象に今夏行った健康調査で、10人 (7・7%)の甲状腺機能に変化がみられ、経過観察が必要と診断されたことが3日、分かった。

福島第1原発事故との関連性は明確ではない。旧ソ連チェルノ ブイリ原発事故(1986年)の被災地では事故から数年後に小児甲状腺がんが急増しており、JCFは今後も継続的に検査が受けられるよう支援していく方針 だ。調査は原発事故から逃れて茅野市に短期滞在していた子どものうち希望者を対象に7月28日、8月4、18、25日に実施。130人は73家族で生後6 カ月~16歳(平均年齢7・2歳)。医師の問診と血液検査、尿検査を受けた。

甲状腺は成長に関するホルモンをつくる。今回の調査で1人が甲状腺ホルモンが基準値を下回り、7人が甲状腺刺激ホルモンが基準値を上回った。甲状腺機能 低下症と診断された
例はなかった。信大病院の中山佳子小児科外来医長は「現時点では病気とは言えないが、経過観察の必要があるので、再検査を受けるように 伝えた」としている。

ほかに、2人の男児(3歳と8歳)が、甲状腺がんを発症した人の腫瘍マーカーにも使われる「サイログロブリン」の血中濃度が基準値をやや上回った。サイロ グロブリンは甲状腺ホルモンの合成に必要なタンパク質。甲状腺の腫瘍が産生したり、甲状腺の炎症で甲状腺組織が破壊されたりすることで血中濃度が高くな るが、健康な人の血液中にも微量存在する。

原発事故で放出された放射性物質のうち、放射性ヨウ素は、甲状腺が甲状腺ホルモンを合成する際にヨウ素を使うため、人体に取り込まれると甲状腺に蓄積、甲状腺がんや機能低下症を引き起こす。

JCFの鎌田実理事長(諏訪中央病院名誉院長)は「いろいろ意見はあるが、被ばくの可能性は捨てきれないと思う。継続してフォローしていくのはもちろん、福島の新たな希望者がいれば、健康調査の枠を広げるつもりだ」と話している。

10月4日 信州毎日新聞


<参考資料>
松本市長・医師 菅谷昭氏「基準、厳しいほどいい」
http://savechild.net/archives/12559.html

低線量被ばくのリスク管理に関するWG(木村真三氏)
http://savechild.net/archives/12616.html

高線量地帯周辺における野生動物の生態・被曝モニタリング(ウグイスの尻に大きな
「おでき」の病変)
http://savechild.net/archives/12540.html

*   *   *

以下は文部科学省発表の群馬県のセシウムの土壌沈着量地図です。
http://savechild.sub.jp/wp-content/uploads/sesiumugunma1.gif
(11月23日)の読売新聞に、群馬県の医師が日本甲状腺学会で発表した内容の記事がありました。
▶新聞記事画像
2011年11月23日(水曜日)読売新聞
http://twitpic.com/7idlx4
▶第54回日本甲状腺学会学術集会(11/21~11/23)
http://www.congre.co.jp/thyroid54/

以下は東京新聞新聞より引用です。

長野県松本市の認定NPO法人「日本チェルノブイリ連帯基金」と信州大病院が福島県内の子ども130人を対象に実施した健康調査で、甲状腺ホルモンが基準値を下回るなど10人の甲状腺機能に変化がみられたことが4日、同NPOへの取材で分かった。

福島第1原発事故との関連ははっきりしない。健康調査は7月末から8月末にかけて実施。原発事故で福島県から避難し、長野県茅野市に短期滞在していた当時0歳から16歳の子どもが医師の問診と、血液、尿の検査を受けた。

子どもは大人よりも放射性ヨウ素が集まりやすく、蓄積すると甲状腺機能低下症や甲状腺がん
になる可能性が高まる。(共同)

2011年10月4日 10時42分 東京新聞


以下読売新聞より

原発事故の後に甲状腺機能低下 群馬の院長調査
東京電力福島第一原発事故後、群馬県内で甲状腺疾患のある患者に、甲状腺機能低下傾向がみられると、宮下和也・宮下クリニック院長(同県高崎市)が22日、大阪市で開かれた日本甲状腺学会で発表した。

宮 下院長は、同クリニックの患者のうち、甲状腺機能が正常な状態で安定し、薬の中断や変更がなく、ヨウ素の過剰摂取や妊娠・出産、花粉症など甲状腺機能に影 響する他の要員もない1175人について、事故前と事故3か月以内の甲状腺ホルモン「フリーT4」と甲状腺刺激ホルモン「TSH」の変化を調べた。

その結果、939人(80%)で、フリーT4が低下し、低下を補うために分泌されるTSHは上昇した。フリーT4の平均値は1.37から0.92へと平常下限まで低下、TSHの平均値は1.5から5.2と、正常上限の4を上回った。

宮下院長によると、甲状腺機能の低下は、気力の低下や疲れやすさなどを招くが、甲状腺がんの発症に結びつくものではない。「被曝量がわからないため、原発事故との関連は不明」と話している。

2011年11月23日(水曜日)読売新聞


これだけの情報では原発事故との関連は分かりませんが、今後も調査を続けて頂きたいですね。松本市長の菅谷氏が言うように、チェルノブイリ周辺ではさまざまな健康影響があることが報告されています。もちろん甲状腺癌も気になりますが、その他の健康影響も気になります。

2011年11月24日木曜日

福島原発事故映像資料=趣味人倶楽部の三歩さん提供!!すごすぎる、映像資料!!!!! (再掲載です)

是非、『拡散』にご協力いただきたく、再掲載しました。
どうぞ、よろしくお願い申し上げます


★☆★この資料は、転載自由です。『拡散』にご協力ください。
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とにかく、転記するだけで大変でした。趣味人倶楽部では、URLが全部出ないので、いちいち、表示させてから、コピーする必要があるのです。

とにかく、『スゴイ!!!』映像資料です。外国メデイアには、これほど渡しているのですネ!!!
国内は、完全に情報統制されています。
マズは、皆さんご覧下さい。


『趣味人倶楽部の三歩さんの日記』
福島原発・超詳細説明・図解・写真・映像。

.
........................... 福島原発・超詳細説明と詳細画像・
        PDFと HTMLと Youtubeと Zip(PDF・・)
  (政府・東電・NHKが一般発表しない分です・衛星画像もあります)
    (英文も多いですが、技術者の方も利用できます)
    (福島現場作業員より詳しく解かります)
    (マスコミ利用可)(NPOの方もご利用ください)
                    From INPO アトランタ GA, U.S.A.




(1)
http://www.youtube.com/watch?v=9GgjHMUVOEY&feature=youtu.be

(2)
http://cryptome.org/eyeball/daiichi-111011/daiichi-111011.htm
(3)
PDFファイル
http://cryptome.org/0005/daiichi-inpo.pdf
(4)
http://cryptome.org/0005/daiichi-111711.zip  
(PDFの・・02と・・05が詳しいです)
(5)
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http://cryptome.org/0005/daiich-110820.pdf
(11)
http://www.youtube.com/watch?v=X3WtlWTtdLU
(12)
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(13)
http://www.youtube.com/watch?v=bz9yTe0-lzE
(14)
http://cryptome.org/0005/daiichi-072711.pdf
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(18)
http://www.youtube.com/watch?v=O7Mzt3ZjCrc
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(20)
http://www.youtube.com/watch?v=qCY0xQRZ1UY
(21)
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(23)
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(36)
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(37)
http://cryptome.org/0003/fukushima-areva.zip

日本の主要原発の人工衛星画像
http://cryptome.org/eyeball/japan-npp/japan-npp.htm

原子炉詳細回路図(専門用)
http://cryptome.org/0003/jnpp-safety.zip


広島原爆投下直後の実動画映像
          (高放射能分らず復興作業する人々)
http://www.youtube.com/watch?v=g_Aa8GOBYU0

海外の原発反対運動のデモ画像
http://cryptome.org/info/nuclear-protest/nuclear-protest.htm

IAEA
http://www.iaea.org/newscenter/focus/fukushima/final_report151111.pdf

(濃度強すぎ地下に降りられず)
http://www.youtube.com/watch?v=0Z928hyYa8o

関連ページ(CRYPTOME)に放射性物質(ウラン235)採掘現場の
映像(工場内部など)あります。




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2011年11月21日月曜日

福島原発事故映像資料=趣味人倶楽部の三歩さん提供!!すごすぎる、映像資料!!!!!

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                    From INPO アトランタ GA, U.S.A.




(1)
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(3)
PDFファイル
http://cryptome.org/0005/daiichi-inpo.pdf
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(5)
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日本の主要原発の人工衛星画像
http://cryptome.org/eyeball/japan-npp/japan-npp.htm

原子炉詳細回路図(専門用)
http://cryptome.org/0003/jnpp-safety.zip


広島原爆投下直後の実動画映像
          (高放射能分らず復興作業する人々)
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海外の原発反対運動のデモ画像
http://cryptome.org/info/nuclear-protest/nuclear-protest.htm

IAEA
http://www.iaea.org/newscenter/focus/fukushima/final_report151111.pdf

(濃度強すぎ地下に降りられず)
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関連ページ(CRYPTOME)に放射性物質(ウラン235)採掘現場の
映像(工場内部など)あります。


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