2012年11月14日水曜日

奈良県、夏の節電で月曜閉庁へ 勤務時間の繰り上げも(北海道新聞

★要は、「ヤル気があるか??ないか??」の問題だと思います。東京でも、昨年夏、あれほど電力不足を大騒ぎしていましたが、終わってみれば、企業や家庭の節電努力が実り電力は、余りました。一説によると東電は、東北電力に電気を融通したような話も聞きました。『節電をヤル気』があれば、節電の方法は、無限です。たかが、15%や20%の節電が、出来ないわけがありません。
★足りないと騒ぐ前に、どうやったら足りるかを考えろ!!!と言いたいです。
北海道新聞から全文引用
奈良県、夏の節電で月曜閉庁へ 勤務時間の繰り上げも
(06/20 12:46、06/20 13:25 更新)
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/politics/381406.html
 奈良県は20日、ことしの夏の節電対策として、7月21日から県庁と出先機関の閉庁日をこれまでの土日から、日曜日と月曜日に変更すると発表した。勤務時間の30分繰り上げも7月2日から実施する。
 県によると、都道府県節電に向けた月曜日の閉庁は全国で初めて。学校などの教育機関のほか、県立病院や集客施設などは対象外としている。8月27日まで実施する。
 勤務時間繰り上げは、9月までの3カ月間。さらに職員に定時退庁を徹底するなどし、2010年度比で約20%の節電を実現するという。

原発が、稼動しなければ海が暖められないので、涼しい夏をすごせますよ。原発周辺の放射能汚染もありませんし。いい事は、沢山あります。

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