2012年11月7日水曜日

半径約300キロ・メートルの放射能汚染地図を作成 茨城県南部、千葉県、埼玉県、東京都の一部高濃度放射能汚染 群馬大の

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半径約300キロ・メートルの放射能汚染地図を作成 茨城県南部、千葉県、埼玉県、東京都の一部高濃度放射能汚染 群馬大の
http://www.asyura2.com/11/genpatu13/msg/134.html

投稿者 てんさい(い) 日時 2011 年 6 月 20 日 00:35:41: KqrEdYmDwf7cM



↑放射能汚染地図(六訂版-20120302) (2012/03/07管理人が画像を新しいものと交換)
http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-473.html

↑汚染ルートとタイミング(9月30日改訂)(2011/10/02管理人が追加)

http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-430.html
(↓2011/10/02管理人がコメントよりコピペ)
106. 2011年9月19日 07:46:01: pEgCpfCxXY
早川由紀夫氏作成の汚染地図とgoogleマップを重ね合わせた地図、
文科省による航空機モニタリングの汚染地図がまとめられている。
更新されるなら有用だろう。
http://osenmap.info/

http://hibi-zakkan.sblo.jp/article/46124328.html
【半径約300キロ・メートルの放射能汚染地図を作成】茨城県南部、千葉県、埼玉県、東京都の一部高濃度放射能汚染 群馬大の早川由紀夫教授作成

ホットスポットなぜ出現…気象と地形の複合要因
福島県伊達市や南相馬市などで、局地的に高い放射線量が測定される「ホットスポット」が現れた理由について、日本原子力研究開発機構の永井晴康グループリーダーは「風向きや降雨量など気象的条件と、山の存在など地形的条件が重なった」と指摘する。

 福島第一原発から放射性物質の大量放出があった3月15日午後、北西方向に放射性物質の雲が広がっていたと見られ、「雲の通過と降雨が重なり、高線量の地域ができた」と話す。
  微粒子の大気拡散に詳しい群馬大の早川由紀夫教授(火山学)は4月上旬、民間による測定や国の公表データをまとめ、同原発から半径約300キロ・メートル の汚染地図を作成した。茨城県南部から千葉県、埼玉県、東京都の一部にかけ、周囲より放射線量の高い帯状の地帯が現れた。
 「一帯は海側から吹く風と、山から下りてくる風が関東平野上でぶつかり、雲を形成して雨を降らせる場所。都の水道水から放射性物質が検出されたのも、これで説明できる」と、早川教授はみる。

【放射能被曝】21日午前中どこでなにしてた?生死を分けるかも~柏市・取手~葛飾・江東ホットスポットライン~
暴走する原発  チェルノブイリから福島へ これから起こる本当のこと  

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