細野原発相は、とにかく古い原発に期限を切ろうと必死
に頑張っておられます。原発利権にコントロールされた関係者が、多い中、これは立派だと思います。「全部、一気に廃止にしろ」などと言う無責任な意見も聞
きます。しかし、そんな事が出来るとは、私には思えません。一つずつ、少しずつ廃炉にして行くのが、現実的な方法であると考えます。
古い原発は、何回も申し上げますとおり存在し、運転しているだけで「危険」です。
これを、とにかく「停止・廃炉」の方向に道筋をつけてもらいたいと思います。その意味で、細野原発相の努力と頑張りに期待します。原発利権に負けることなく、何としても実現して欲しいと思います。
皆さんも、是非、応援してください!!!
中国新聞から全文引用
'12/2/1福井の原発2基、再開困難 細野原発相、40年超「再稼働ない」
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201202010059.html
細野豪志原発事故担当相は31日、原発の運転期間を原則40年までに制限する新たな規制制度に関し「既に40年を超えているものが再稼働できるこ
とはあり得ない」と述べ、40年を超えている日本原子力発電敦賀1号機と関西電力美浜1号機(いずれも福井県)の2基の運転再開は困難との認識を示した。
運転期間の規定を盛り込んだ原子炉等規制法改正案には、最長20年の延長を認める例外規定があるが、記者会見した細野氏は「基本的に40年以上、
原発は稼働することができない」とあらためて説明。「安全評価(ストレステスト)に基づいて再稼働が議論されている。そういう状況で、既に40年を超えて
いる原発の再稼働はあり得ない」と強調した。
延長規定は原発延命の抜け道になる恐れがあるが、細野氏は原則、最長40年を徹底させる姿勢を示した。ただ延長の可否を判断する基準は今後決めることにしており、実際の中身が焦点になる。
改正案では、既存原発のうち検査合格から37年を超えた原発には、最長3年の「猶予期間」を認めている。この間に基準を満たして認可を得なければ
延長はできない。改正法施行が来年1月と想定すると、該当するのは東京電力福島第1原発を除き、美浜2号機、中国電力島根1号機(島根県)、関電高浜1、
2号機(福井県)、九州電力玄海1号機(佐賀県)を含め計7基。
細野氏は、40年を超える原発の規制は「(4月に発足予定の)原子力規制庁の新たな業務になる」とした。延長規定を残した理由について「(原発
は)民間事業者の持ち物であり、客観的、科学的に判断される必要がある。しっかり確認した上で廃炉にするという考え方だ」と説明した。
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