「政治、経済、社会、国際、外交など時事全般」 当ブログ記事はメデイアや他のサイト・ブログ記事からの転載が内容です。 個人的なメモ帳のようなものです。各記事の著作権は、記事の作成元にあります。 従いまして、複製や再転載など著作権に抵触する行為は、お慎み下さい。 閲覧は、ご自由ですが以上のことを踏まえていただきますようお願い申し上げます。
2012年2月6日月曜日
成人の日が過ぎました
毎年数十万人の人が成人となって社会に旅立ちます。
成人式なるものを各自治体で催し、あるまじき事が
起こったりします。
毎年、情け無い気持ちでニュースを聞いておりました。
今年は、ニュースを見ないので分かりません。
思うのは、「幼稚化」です。
昔に較べて、大人も子供も幼稚化しているように
感じます。昔は大人と聞くと子供心にそれなりに
尊敬する心が浮かんだものです。
年上の人間にも同様です。
今、どうでしょう。
そう言う感情はないのでは、ないでしょうか。
ないのも当然、尊敬するべき大人がほとんど
いません。
お手本にならない大人ばかりです。
遣る事は、幼稚で考えもうすっぺら、考える事は
自分の利益だけ。
こんな大人ばかり増えたように感じるのです。
子供の教育にしてもそうです。
ペーパーテストで良い点を取る教育をして
勉強の出来る子は良い子、出来ない子はダメな子。
こんなバカな価値観が教育を支配しているのでは
ないでしょうか。
出来上がるのは、ペーパーテスト向きの偏った人間
ばかりとなります。
そして、そんな人間が大企業の社員や上級公務員になっていくのですから
日本の社会の今の、「自分や自分の所属するグループ」さえ良ければ
それで良い、と言う考え方がはびこるのも当然かと思います。
政治家とて同じです。同じような教育を受けて育つのですから
「自分の利益」を中心に考える人間が多いのも当然です。
更に日本の政治化には、致命的なハンデイがあります。
政策秘書が、公費で雇えるのは3人です。
今、社会が複雑になり扱う項目は種々雑多で多岐にわたります。
少々の人間でどうなるものでは、ありません。この頭数で
国政に対応しろと言うのが、基本的に無理な話です。議員個人の
勉強が足りない部分もありますが、最初から無理な事を求めて
出来ないからダメだといっているようなものです。
アメリカの話を聞いたことがあります。
議員一人に、政策秘書が、何人付くと思いますか?
「20人」だそうです。その他に、ボランテイアの学生スタッフが
手伝うそうです。
私は、アメリカのあり方が正しいと思います。これくらいいないと
社会で起こる又、変化していく事に対応する事など出来ないと思います。
仕事をしろ、と言うのなら仕事をする環境も整備してやるべきです。
今の政策秘書3人の条件で、まともな政策や政治などとうてい期待できないと
思います。国会議員の数が多すぎるとか、給料が高すぎると言うのとは
別次元の話です。
最後に国民の側の話です。
よく国民は一流なのに、政治は三流だと言う人がいます。
私は、国民が三流だから、政治も三流なのだと思います。
今、上記の考えの人が多いのではないでしょうか。
政治や行政の批判は、沢山します。そして期待もします。
私は違うと思います。
批判する自分たちは、何を遣っているのか?批判できるだけの事を
何かやっているのか??
期待する前に、自分たちは社会に何を奉仕し、貢献しているのか??
口で言うだけなら、誰でも言えます。
実際に、何かをするのは大変な事です。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿