ずくなしの冷や水 から全文転載
2012年01月10日
内外の科学者の福島第一原発事故による健康被害に関する見解
http://inventsolitude.sblo.jp/article/52755457.html
1 「人体に入った放射性セシウムの医学的生物学的影響」バンダジェフスキー博士論文の内容要約
こ
の記事は、転載させてもらったものだが、アクセス記録にあるように毎日突出したアクセスがある。内臓の部位ごとのセシウム蓄積量などが具体的に記載されて
いて、尿から検出されるセシウム量などから汚染度合い、危険度合いを推定できる貴重な資料だ。原論文の日本語訳が出版されている。
次の2件は、ドイツの女医でベラルーシーの被爆者支援を20年以上続けてきたデルテ・ジーデントプフ医学博士のインタビュー。福島原発事故直後のインタビューから最近に至るまで発言がまったくぶれていない。
2 福島第一原発事故直後のデルテ・ジーデントプフ医学博士の健康被害に関する警告
3 ドイツTAZ紙のデルテ・ジーデントプフ博士インタビュー
次は、衆議院震災復興特別委のウクライナ等視察時のウクライナの保健、危機管理を担当した閣僚クラスとの会見の模様が分かる。あれだけ、われわれの失敗を繰り返すなと助言されていながら、まったく生かしていないように見える。
4 震災復興特別委のチェルノブイリ事故関連ウクライナ要人からのヒアリング
次
の記事は、10月中旬に来日したベラルーシー、ベルラド放射能安全研究所副所長ウラジーミル・バベンコ氏の講演のポイントを載せている。20年前は機材も
技術も今とは比較にならないほどに劣っていたはずなのに、バンダジェフスキー博士をはじめベラルーシーの研究者は、歴史に残る研究成果をあげている。
5 作物のセシウム吸収の条件は多様
次の記事は、楽観論の代表例として取り上げたが、よく読むと、決して楽観論とも言い切れない怖さを秘めている。こんな資料が国の研究会で配布されているようでは、国の施策が短期間で変わるとは期待できない。
6 ミハイル・バロノフ氏の福島県民に向けたメッセージ
日本政府の隠蔽体質を厳しく批判する声は世界中から上がっている。現時点での国際社会の見方を代表するものの一つ。
7 カナダ医師会ジャーナル(12/21)掲載のローレン・ヴォーゲル氏論説の要約
ICRPに対抗する唯一の勢力ともいうべきECRRのクリストファー・バズビー氏は、早くから日本人に警告を発してきた。
8 クリストファー・バズビー氏が福島の子供の心臓病増加を警告
次の記事は、IPPNW 核戦争防止国際医師会議の際の医学博士 ヴィンフリード・アイゼンベルク氏の「日本の住民の健康危機」に関する見解の要約を載せてある。
9 福島第一原発事故で100万人が死亡? 5
以下は、日本の科学者による発信。最初の7件は、ネットで読み貴重な資料と判断したので、転載させてもらった。原著者不明。17は昨年比較的早い時期での私のまとめ。
10 β線核種が多く、女性と子供には危険が多すぎる。男性の精子に影響も(転載記事 6)
11 放射性物質との戦いは、あきらめずに(転載記事 5)
12 セシウムだけでなく、α線、β線に警戒を(転載記事 4)
13 放射性物質の体外排出のための処置(転載記事 3)
14 被曝で知能が悪化するだけでなく、二次感染をはじめ、あらゆることがおきる(転載記事 2)
15 福島第一原発事故では、α線、β線核種の影響がより強い(転載記事 1)
16 低被ばく線量の影響に関する専門医の見方
17 内外の科学者が被曝による健康被害を強く警告し始めた
NEW! 外部リンク
18 仙台赤十字病院呼吸器科、東北大学臨床教授岡山博氏の講演会資料(主催:放射線被曝から子どもを守る会)
日本の科学者も福島第一原発事故による甚大な健康被害の発生をしっかりと予測、認識している。だが、愚かな、あるいは意図的な楽観論者の言説だけが政府の採用するところとなっている。
19 ICRP元委員の自白はウソがすぐにばれるから
1990
年代半ばまでICRPの基準作りに携わってきたチャールズ・マインホールド氏は、NHKの取材に対し、米国の委員は、エネルギー省の意向を受けて低線量被
曝のリスク引き上げに強く抵抗し、逆に低線量ではリスクを引き下げるべきだと主張したと述べている。マインホールド氏は、さらに、ICRPは原発などで働
く労働者のためにより低い基準を定めたが、その科学的根拠はなかったとし、ICRPの基準は科学的根拠がないまま極めて政治的、恣意的に決められていると
いうことを証言している。
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